新宿で片側だけ肩がこる|右肩・左肩がガチガチになる原因と受診目安・治療 | SBC整形外科クリニック

新宿で片側だけ肩がこる|右肩・左肩がガチガチになる原因と受診目安・治療

「右肩だけガチガチにこる」「左肩だけ重だるい」「片側の肩こりが何度も繰り返す」と悩んでいませんか。

肩こりというと両肩に起こるイメージがあるかもしれませんが、実際には右肩だけ、左肩だけに張りや痛みを感じることもあります。

左右で腕の使い方や作業姿勢が異なることなどが関係する場合がありますが、片側だけの肩こりを、必ずしも筋肉の疲労や姿勢の問題だけで説明できるわけではありません。

特に、肩から腕や手指へ痛み・しびれが広がる、腕が上がりにくい、筋力が低下している場合には、頚椎や肩関節、神経の病気が関係している可能性もあります。

右肩または左肩だけに肩こりや痛みを感じている人のイメージ
片側だけ肩こりを感じる場合もあります。症状が出る側だけで原因を特定することはできません。

この記事では、片側だけ肩こりが起こる原因、右肩と左肩で違いはあるのか、セルフケアと整形外科の受診目安について解説します。

また、診察で筋肉・筋膜周囲などが肩こり症状に関係していると判断された場合に、治療候補となるハイドロリリースについても紹介します。

先に結論|片側だけ肩こりがあるときの判断ポイント

パソコンや家事の後、片側の肩が重だるい

腕の使い方や同じ姿勢が続くことなどが関係する場合があります。作業環境や姿勢を見直しましょう。

肩から腕・手指までしびれや痛みが広がる

頚椎症性神経根症なども考えられます。一般的な肩こりと決めつけず、整形外科で原因を確認しましょう。

突然の強い痛み・胸痛・麻痺などがある

肩こり以外の緊急性が高い病気の可能性もあります。症状によっては救急対応を優先してください。

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片側だけ肩こりが起こる5つの原因|右肩・左肩だけつらいのはなぜ?

右肩だけ、左肩だけに肩こりを感じる場合、日常生活での身体の使い方や筋肉への負担が関係することがあります。

一方で、頚椎や肩関節、神経の病気が原因となっている場合もあります。

まずは、片側に症状が出る代表的な要因を確認しましょう。

① マウス操作やスマホ操作による左右差

パソコンでマウスを使う際、片方の腕を前へ伸ばしたまま操作していることがあります。

マウスが身体から遠い位置にある、肘を支えにくいなどの環境では、肩や腕の筋肉に負担がかかる場合があります。

また、スマートフォンやタブレットなどを片手で持ち続けることも、左右で異なる負担につながる可能性があります。

ただし、右利きだから右肩がこる、左利きだから左肩がこると決まっているわけではありません。

② バッグや荷物を片側で持つ習慣

通勤や買い物で、いつも同じ側の肩にバッグを掛けていませんか。

片側の肩で荷物を支え続けると、姿勢や筋肉の使い方に左右差が生じる場合があります。

ただし、荷物を持っている側だけに症状が出るとは限らず、反対側の筋肉に負担がかかる場合もあります。

重い荷物を長時間持つ場面では、持ち方や荷物の重さ、移動時間などを見直しましょう。

③ デスクワーク・運転などで同じ姿勢が続く

デスクワークや車の運転では、長時間同じ姿勢を続けることがあります。

画面やハンドルに向かう際、身体が片側へ傾く、首を少しひねった姿勢が続くなどの場合は、左右で負担が異なることがあります。

ただし、姿勢だけで肩こりの原因を断定することはできません。

症状が出る時間帯や作業を確認し、どのような姿勢で首肩がつらくなるのか把握しましょう。

④ 首や肩甲骨周囲の筋肉への負担

首から肩、背中にかけては、僧帽筋や肩甲挙筋などの筋肉が存在します。

これらの筋肉は、頭や肩甲骨の位置を保ったり、首や肩を動かしたりする際に働きます。

首を片側へ向ける作業や、腕を持ち上げた姿勢が続くことで、片側の首肩に張りを感じる場合があります。

ただし、触って硬い部分があるだけで、特定の筋肉の異常や筋膜の癒着が証明されるわけではありません。

⑤ 頚椎・肩関節・神経の病気

片側だけ肩が痛む場合、筋肉への負担以外の原因も考える必要があります。

例えば、頚椎症性神経根症では、首から肩、腕へ痛みやしびれが広がることがあります。

また、肩関節周囲炎や腱板障害などでは、腕を上げるときや肩関節を動かすときに痛みが生じる場合があります。

片側だけ症状が強い場合は、筋肉の張りなのか、頚椎や肩関節の問題なのかを分けて考えることが重要です。

右肩だけ・左肩だけの肩こりで原因は違う?

「右肩だけこるのは肝臓が悪いから?」「左肩だけ痛むのは心臓が関係している?」と不安になる方もいるかもしれません。

確かに、肩周囲に痛みを感じる原因には、整形外科以外の病気が関係する場合もあります。

ただし、右肩か左肩かという情報だけで病気を特定することはできません。

右肩だけ肩こりがひどい場合

右肩だけ張る場合、右腕の使用頻度や仕事中の姿勢などが関係することがあります。

一方、右肩や右肩甲骨周囲の痛みが、胆のうなどの内臓の病気と関係する場合もあります。

例えば、右上腹部の強い痛みや吐き気、発熱などを伴う場合は、単なる肩こりとは限りません。

しかし、右肩だけこるという理由で胆のうや肝臓の病気があると判断することはできません。

左肩だけ肩こりがひどい場合

左肩だけ張る場合も、作業姿勢や筋肉への負担、頚椎・肩関節の病気などが考えられます。

一方、心臓の病気では、胸部の不快感や痛みに加えて、肩や腕などへ痛みが広がることがあります。

特に、胸の圧迫感、息苦しさ、冷や汗、吐き気などを伴う場合は、肩こりとして様子を見ないことが重要です。

左肩がこるだけで心臓病とはいえませんが、胸部症状などを伴う場合は救急対応が必要になることがあります。

症状が出る側よりも「一緒に出る症状」が重要

右肩か左肩かを考えることも参考になりますが、実際には次のような情報が重要です。

  • 肩が重だるいのか、鋭く痛むのか
  • 首や肩の動きで症状が変化するか
  • 腕や手指にしびれ・筋力低下があるか
  • 胸痛や息苦しさ、冷や汗を伴うか
  • 腹痛・吐き気・発熱などを伴うか
  • 症状が突然始まったか、徐々に強くなったか

特に突然の強い症状や全身症状を伴う場合は、通常の肩こり外来を予約して待つのではなく、緊急性に応じた対応が必要です。

片側だけの肩こりは病気?整形外科で確認したい症状と受診目安

肩こりだと思っていても、痛みの場所や伴う症状によっては、別の病気が隠れている場合があります。

以下の特徴がある場合は、首肩の筋肉の張りだけで説明できるかを確認することが重要です。

① 首から腕・手指まで痛みやしびれが広がる

頚椎症性神経根症などでは、首や肩から腕・手指へ痛みやしびれが広がることがあります。

また、手の感覚が鈍くなる、腕や手に力が入りにくくなる場合もあります。

首を動かした際に腕まで症状が広がる場合は、頚椎や神経の状態を確認することが重要です。

関連記事|腕や手がしびれる原因と整形外科の受診目安 →

② 肩関節を動かすと強く痛む

「肩がこる」というより、腕を上げると肩関節が痛い、背中に手を回しにくいという場合は、肩関節の病気が関係している可能性があります。

肩関節周囲炎や腱板障害などでは、特定の動作で痛みが強くなる場合があります。

肩関節の動かしにくさがある場合は、筋肉のコリと決めつけないことが重要です。

③ 片側の肩甲骨周囲に強い痛みがある

片側の肩甲骨の内側や周辺に痛みがある場合もあります。

筋肉への負担が関係する場合がある一方、頚椎や神経、肩関節などが症状に関係していることもあります。

痛みが続く、腕にしびれが広がる、急に強い痛みが出た場合などは診察を検討しましょう。

関連記事|肩甲骨の内側だけ痛い・こる場合 →

④ 突然、肩や腕が痛み始めた

転倒やスポーツなどの外傷をきっかけに片側の肩が急に痛み始めた場合は、筋肉や腱の損傷、骨折、脱臼なども考慮します。

また、外傷がなくても、突然の強い肩・背部痛に胸痛や息苦しさなどを伴う場合は、緊急性が高い病気の可能性があります。

救急対応を優先したい症状

胸の痛み・圧迫感、息苦しさ、冷や汗、突然の激しい背中や肩の痛み、突然の片側の手足の麻痺、顔の動かしにくさ、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、単なる肩こりとして様子を見ず、119番への通報を含む救急対応を優先してください。

片側だけの肩こりを軽減するには?今日からできるセルフケア

片側だけ肩こりを感じる場合でも、症状の原因が筋肉への負担であれば、作業環境や日常生活の見直しが役立つことがあります。

ただし、しびれや筋力低下、強い痛みがある場合は、無理にセルフケアを続けず原因を確認しましょう。

① マウス・キーボードの位置を調整する

パソコン作業中に片側の肩がつらい場合は、マウスやキーボードの位置を確認してみましょう。

マウスが身体から遠い位置にあると、腕を前へ伸ばした姿勢になりやすくなります。

肘や前腕を無理のない位置で支えられるように、机や椅子、入力機器の配置を調整しましょう。

② 同じ側ばかりに荷物を掛けない

通勤や買い物で片側の肩に荷物を掛け続けている場合は、荷物の重さや持ち方を見直しましょう。

荷物を軽くする、両肩で支えられるバッグを使用するなども選択肢です。

ただし、痛い側と反対側に荷物を持ち替えれば必ず改善するわけではありません。

③ 作業の区切りで腕を休める

同じ姿勢を長く続けないよう、作業の合間に腕を下ろす、立ち上がる、少し歩くなどの機会をつくりましょう。

肩を無理に大きく回したり、痛みを我慢してストレッチしたりする必要はありません。

④ 片側だけを強く揉まない

片側の肩が強くこると、指やマッサージガンで集中的に刺激したくなるかもしれません。

しかし、痛みがある部分を強く押し続けることで、かえって症状が悪化する場合があります。

特に、首の前側や側面、神経・血管が通る場所などへの強い刺激は避けましょう。

片側だけの痛みが続く場合は、筋肉の張り以外の原因がないか確認することも大切です。

⑤ 症状が出る場面を記録する

片側だけ肩こりを感じる場合は、どのようなときに症状が出るかを整理しておきましょう。

症状が出る時間:朝・仕事中・夕方・夜間など

きっかけ:パソコン・運転・家事・運動など

痛みの場所:首の付け根・肩の上・肩甲骨周囲など

伴う症状:しびれ・脱力・頭痛・胸痛など

こうした情報は、整形外科で症状の原因を確認する際にも参考になります。

片側だけの肩こりにハイドロリリースは使える?

姿勢や作業環境を見直しても片側の肩こりを繰り返す場合は、整形外科で原因を確認し、症状に応じた治療を検討します。

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、肩こりに対する自由診療としてハイドロリリースを取り扱っています。

ただし、右肩だけ、左肩だけに症状があるという理由だけで、ハイドロリリースの適応になるわけではありません。

ハイドロリリースとは?

ハイドロリリースは、超音波(エコー)で筋肉・筋膜周囲などの組織を確認しながら、組織の間へ液体を注入する治療です。

西新宿本院では、肩こりに対するハイドロリリースに生理食塩水を使用しています。

肩こり治療で超音波エコーを使って肩周囲を確認する様子
エコーを使用して肩周囲の組織を確認する様子。施術の適応と注入部位は診察で判断します。

診察の結果、筋肉・筋膜周囲などが痛みや張りに関係していると考えられる場合に、症状の軽減を目指して検討することがあります。

エコー画像で「筋膜がはがれる」とは?

ハイドロリリースでは、液体を注入することで、筋肉・筋膜周囲などの組織の層の間が広がる様子を、エコー画像で確認できる場合があります。

ハイドロリリースの組織の層の変化を示す超音波エコー画像
ハイドロリリースのエコー画像。組織の層が広がることだけで、病的な癒着や痛みの原因を確定することはできません。

一般に「筋膜をはがす」と表現されることがありますが、筋膜を切断する治療ではありません。

エコー画像上で組織の層が広がったことと、病的な癒着が証明されたことは同じではありません。

また、画像上の変化だけで肩こりの原因や治療効果を確定することはできません。

右肩だけ・左肩だけでも施術できる?

片側の肩こりが強い場合でも、施術の可否は症状や診察結果によって判断します。

筋肉・筋膜周囲などが症状に関係していると考えられる場合には、ハイドロリリースが治療候補になることがあります。

一方、頚椎症性神経根症や肩関節の病気などが疑われる場合は、原因に応じた別の検査や治療が優先されることがあります。

また、片側だけ施術した場合の料金や施術条件は、予約時にご確認ください。

ハイドロリリースの料金・効果・リスク

SBC整形外科クリニックのハイドロリリースと肩こりボトックスの料金案内
肩こり注射の料金案内。最新料金や施術条件は公式サイトをご確認ください。

肩こりに対するハイドロリリース

両肩1回 5,500円(税込)

自由診療・保険適用外。診察後に適応を判断します。

※料金・施術条件は変更となる場合があります。診察料の取り扱いを含む総費用や片側施術の条件は予約時にご確認ください。

施術後に肩の痛みや張りが軽減する場合がありますが、効果の現れ方や持続期間には個人差があります。

必要な施術回数や間隔にも一律の基準はなく、診察結果や施術後の経過に応じて判断します。

また、ハイドロリリースには以下のリスクがあります。

  • 注射時の痛みや違和感
  • 出血・内出血・腫れ
  • 感染
  • 症状の一時的な悪化
  • 神経・血管などの損傷

エコーで周囲の組織を確認していても、これらのリスクが完全になくなるわけではありません。

血液を固まりにくくする薬を服用している方や、薬剤・消毒薬などへのアレルギー歴がある方は医師へ伝えてください。服用中の薬は自己判断で中止しないでください。

肩こりボトックスとの違い

肩こりボトックスは、ボツリヌストキシン製剤によって筋肉の収縮を一時的に抑えることを目的とした治療です。

西新宿本院では、肩こりボトックスを両側40単位16,500円(税込)などの料金で案内しています。

ただし、片側だけ肩こりが強い場合でも、症状の原因や筋肉の状態などによって適応は異なります。

また、肩こりを目的としたボツリヌストキシン製剤の使用は、国内で承認された効能・効果とは異なる適応外使用です。使用製剤によっては国内未承認医薬品に該当する場合があります。

施術には注射時の痛み、出血・内出血、筋力低下、肩のだるさ、左右差などのリスクがあります。

片側だけの症状があるからといって、ボトックスやハイドロリリースが必ず適しているわけではありません。

関連記事|肩こりボトックスとハイドロリリースの違い →

新宿で片側の肩こり・ハイドロリリースを相談したい方へ

「右肩だけ肩こりがひどい」「左肩の張りが繰り返す」「ハイドロリリースが自分に合うか確認したい」という方は、診察でご相談いただけます。

ハイドロリリース:両肩1回5,500円(税込)・自由診療

肩こり・ハイドロリリースの予約案内を見る →

公式予約ページの「肩こりボトックス/ハイドロリリース注射」をご確認ください。症状や診察結果によっては施術を行わない場合があります。

新宿で片側だけ肩こりがつらい場合は整形外科へ

右肩だけ、左肩だけに肩こりを繰り返す場合は、仕事や生活習慣による負担だけでなく、頚椎・肩関節・神経などが関係していないか確認することが重要です。

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、首・肩の痛みや張りについて診察し、必要に応じて検査や治療を検討します。

整形外科では何を確認する?

診察では、痛みの場所や性質、肩関節・頚椎の動き、腕や手指のしびれ・筋力低下などを確認します。

必要に応じてX線(レントゲン)や超音波(エコー)などの検査を検討します。

頚椎や神経の病気などが疑われ、より詳しい検査が必要と判断された場合には、MRI検査が可能な医療機関への紹介などを検討することもあります。

すべての肩こりに画像検査が必要なわけではなく、画像所見だけで痛みの原因を確定できるわけでもありません。

一般整形外科と肩こり注射の予約区分

片側の痛みの原因が分からない・しびれや脱力がある方

まず一般整形外科で原因を確認することを優先してください。

整形外科保険診療の予約案内を見る →

肩こりに対する注射治療を相談したい方

自由診療の「肩こりボトックス/ハイドロリリース注射」をご確認ください。

肩こり注射の予約案内を見る →

受診時に伝えておきたいこと

  • 右肩と左肩、どちらに症状があるか
  • いつから症状が続いているか
  • 仕事中・運転中・起床時など、痛みが出る場面
  • 首や肩の動きによって痛みが変化するか
  • 腕や手指のしびれ、筋力低下の有無
  • 胸痛・息苦しさ・発熱などを伴うか
  • 服用中の薬、過去の治療、アレルギー歴

特に、普段とは違う突然の強い痛みや全身症状を伴う場合は、通常の肩こり診療の予約を待たず、緊急性に応じた医療対応を優先してください。

右肩だけ・左肩だけの肩こりに関するよくある質問

Q. 右肩だけ肩こりがひどいのはなぜですか?

腕の使い方や作業姿勢、筋肉への負担などが関係する場合があります。ただし、右肩だけという情報では原因を確定できません。腕のしびれ、肩関節の痛み、腹痛などの症状も確認することが重要です。

Q. 左肩だけ肩こりがひどいのは心臓が原因ですか?

左肩だけこるからといって、心臓の病気とは限りません。ただし、胸の圧迫感、息苦しさ、冷や汗、吐き気などを伴う場合は、心臓などの緊急性が高い病気も考慮し、救急対応を優先してください。

Q. 片側の肩こりが続く場合は何科を受診すればよいですか?

首・肩の張りや痛み、腕のしびれなどが続く場合は整形外科で相談できます。一方、胸痛や息苦しさなどを伴う場合は、通常の整形外科予約を待たず救急対応を検討してください。

Q. 片側だけ肩がこるのは頚椎ヘルニアですか?

頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症性神経根症などが関係している場合もありますが、片側だけ肩こりがあるという理由では診断できません。腕や手指のしびれ、筋力低下などがある場合は原因を確認しましょう。

Q. 片側だけ強くマッサージすれば改善しますか?

一時的に楽になる場合はありますが、原因そのものを改善できるとは限りません。痛みを我慢して強く揉むことは避け、症状が続く場合は整形外科で相談してください。

Q. 片側だけの肩こりにもハイドロリリースは使えますか?

筋肉・筋膜周囲などが症状に関係していると判断された場合に、治療候補になることがあります。ただし、片側だけ肩こりがあるという理由だけで適応は決まりません。施術の可否や料金条件は診察・予約時に確認してください。

Q. 片側だけ肩こりがひどくても保険診療で診てもらえますか?

病気やけがの診療が必要と判断され、保険診療の要件を満たす場合は、診察や検査などが健康保険の対象になることがあります。一方、この記事で紹介する肩こりへのハイドロリリースは自由診療です。

まとめ|片側だけの肩こりは症状の原因を見極めることが重要

右肩だけ、左肩だけに肩こりがある場合、腕の使い方や作業姿勢、首肩周囲の筋肉への負担などが関係している可能性があります。

一方で、頚椎症性神経根症や肩関節の病気などが関係する場合もあるため、片側だけという理由で筋肉のコリと決めつけることはできません。

特に、腕や手指のしびれ、筋力低下、肩関節の動かしにくさがある場合は、整形外科で原因を確認しましょう。

また、胸痛や息苦しさ、冷や汗などを伴う場合は、肩こりとして様子を見ず救急対応を優先してください。

西新宿本院では、原因を評価したうえで肩こりに対するハイドロリリースなども検討できますが、片側だけの症状があるからといって必ず注射治療が適しているわけではありません。

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参考情報

本記事は一般的な医療情報を提供するものであり、個別の診断や治療効果を保証するものではありません。原因や必要な検査、治療の適応は医師が個別に判断します。

医師紹介|西新宿本院 院長 沼倉 裕堅

SBC整形外科クリニック西新宿本院の院長は、沼倉 裕堅医師です。

首や肩の痛み・張りについて、診察所見に応じた検査や治療方針を検討します。

片側の肩こりに加えて腕のしびれや肩関節の痛みがある場合も、原因に応じた診療や必要な医療機関への紹介などを検討します。

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SBC整形外科クリニック 西新宿本院

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監修医情報

SBC整形外科クリニック
西新宿本院院長

沼倉 裕堅 医師
ぬまくら ひろかた/Hirokata Numakura
経歴
東北大学医学部医学科 卒
湘南藤沢徳洲会病院 内科・救急科・整形外科
いわき市医療センター 整形外科
竹田綜合病院 整形外科
山形市立病院済生館 整形外科
Mahidol Univ. Ramathibodi hospital 整形外科(タイ)
いしがみ整形外科クリニック
SBC整形外科クリニック

運営者情報

運営クリニック SBC整形外科クリニック 西新宿本院
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 新宿大京ビル7階
お問い合わせ 0120-962-992
院長 沼倉 裕堅 医師
医師紹介
SBC整形外科クリニック 西新宿本院
整形外科部門統括医師
沼倉 裕堅 院長
Hirokata Numakura
【所属学会】
  • 日本整形外科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本成長学会
【経歴】
  • 2017年
    Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
  • 2018年
    東北大学医学部医学科 卒業
  • -
    湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
  • -
    スカイ整形外科クリニック
  • 2020年
    いわき市医療センター 整形外科
  • 2021年
    竹田綜合病院 整形外科
  • 2022年
    山形市立病院済生館 整形外科
    いしがみ整形外科クリニック
    西新宿整形外科クリニック
  • 2025年
    SBC整形外科クリニック 西新宿本院