足首・くるぶしを強くぶつけ、そのあと腫れてきた。 「ひねっていないけれど骨折することはある?」「歩けるならただの打撲?」 と心配になる方もいるでしょう。
結論からいうと、足首をひねっていなくても、直接強い衝撃が加わることで骨折することがあります。 また、「歩けるか」「どのくらい腫れているか」だけでは、打撲と骨折を正確に見分けることはできません。
先に確認|このような場合は整形外科へ
通常の外来を待たず、速やかな医療対応を考えたい状態
このような場合は通常の外来予約を待たず、救急医療機関への受診を優先してください。
「打撲か骨折かわからない」という段階でも整形外科を受診できます。 受診できるクリニックを確認する →
あります。
足首の骨折は、転倒やスポーツなどで足首をひねったときだけに起こるものではありません。 足首へ直接強い力が加わった場合にも骨折することがあります。
足首の内側・外側にある「くるぶし」も骨の一部です。 家具や段差、スポーツ用品などへ強くぶつけた場合は、 「ひねっていないから骨折ではない」とは判断できません。
「ひねっていない=骨折ではない」は誤解です
直接ぶつけたあとに足首・くるぶしが腫れ、強い痛みがある場合は、 ケガをした動きだけで骨折を否定しないことが大切です。
足首の骨折そのものについて詳しく知りたい方は、 SBC整形外科クリニック「足関節果部骨折」 も参考にしてください。
「歩ける」という一点だけでは、骨折を否定できません。
足首を骨折すると、痛みや腫れによって体重をかけにくくなることがあります。 一方、ケガをした直後には歩けても、その後に痛みや腫れが強くなる場合があります。
急な足首の外傷では、医療者がレントゲン撮影の必要性を判断するとき、 歩行の状態だけでなく、くるぶし周辺など骨の限られた場所に強い痛みがあるか なども確認します。
「歩けるから大丈夫」と判断しない方がよい例
骨折を確かめるために、ご自身でくるぶしを繰り返し強く押したり、 痛みを我慢して何度も歩いたりする必要はありません。
打撲か骨折かをご自身で確定してから受診する必要はありません。
特に、次の3つのどれかに当てはまる場合は整形外科への受診をご検討ください。
1.くるぶし周辺の限られた場所が強く痛む
足首全体の軽い痛みではなく、特定の場所に強い痛みがある場合は、 骨の状態を確認する手掛かりになります。
2.普段どおり歩けない
体重をかけると強く痛む、足をかばう、通常の歩き方ができない場合は受診をご検討ください。
3.痛み・腫れが改善しない
腫れや内出血が広がる、翌日になっても強く痛むなどの場合は、 日数だけで様子をみ続けないことが大切です。
症状が軽く、時間とともに明らかに改善している場合は経過をみることもあります。 ただし、「ひねっていない」「一応歩ける」という理由だけで骨折を否定しないでください。
「ただの打撲か、足首の骨折か心配」という方へ
SBC整形外科クリニック西新宿本院・横浜駅前院では、 足首の打撲・骨折などの急なケガを一般整形外科の保険診療で診療しています。 骨折かどうかわからない段階でもご相談いただけます。
新宿・西新宿エリア
西新宿本院の整形外科保険診療を確認する →
横浜駅周辺
横浜駅前院の整形外科保険診療を確認する →
腫れ・青あざ・痛みだけで、足首の打撲と骨折を正確に見分けることは困難です。 強い打撲でも大きく腫れることがあり、骨折でも明らかな変形がみられない場合があります。
腫れ・青あざ
打撲でも骨折でも起こるため、腫れ方や色だけでは判断できません。
痛む場所
くるぶし周辺など、限られた場所に強い痛みがある場合は受診時に伝えてください。
明らかな変形
骨折や脱臼を疑う重要な症状です。 ご自身で引っ張ったり、元の位置へ戻そうとしたりしないでください。
打撲と骨折全般の違いについて詳しく知りたい方は、 打撲と骨折の見分け方|腫れ・内出血・痛みで判断できる? も参考にしてください。
足首をぶつけた方全員に、必ずX線(レントゲン)検査を行うわけではありません。
医師が、ぶつけた状況、痛む場所、腫れ・内出血、体重をかけられるか、歩行状態などを確認し、 骨折が疑われる場合に必要に応じてX線検査を行います。
X線では、骨折の有無、骨折した場所、骨のずれ、関節周辺の状態などを確認します。
X線で明らかな骨折が確認されなくても、痛みや腫れが強く残る場合があります。 症状が改善しない場合は、医師から案内された再診や追加検査の指示に従ってください。
SBC整形外科クリニック西新宿本院・横浜駅前院はX線検査に対応しています。 両院に院内CTはありません。 MRIなど、より詳しい画像検査が必要と判断された場合は、提携・近隣の専門医療機関へ紹介する体制があります。
新宿・西新宿で骨折が心配な方
新宿でレントゲンが撮れる整形外科|骨折が心配なときの受診方法横浜駅周辺で骨折が心配な方
横浜駅で「骨折かも」と思ったら?レントゲン対応の整形外科と受診目安骨折が心配な状態では、「歩けるか」を確認するために何度も歩いたり、 足首を大きく動かしたりする必要はありません。
足首・くるぶしを強くぶつけると、打撲だけでなく、直接加わった衝撃によって骨折することがあります。
「ひねっていないからただの打撲」と決めつけず、 強い痛みや腫れ、歩きにくさがある場合は整形外科で状態を確認しましょう。
SBC整形外科クリニック西新宿本院・横浜駅前院では、 足首の打撲・骨折などの急なケガを一般整形外科の保険診療で診療しています。
両院はX線検査に対応しています。 「足首をぶつけて腫れた」「ひねってはいないけれど骨折していないか心配」と、そのまま症状をお伝えください。
アクセス
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診療時間
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アクセス
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最終受付
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予約
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