「子どもの将来の身長は、何歳から予測できる?」 「小学生ではまだ早い?」 「中学生になってからでも調べられる?」
お子様の身長が気になると、今の身長だけではなく、「大人になったら何cmくらいになりそうか」まで知りたくなることがあります。
結論|SBCでは6歳(小学1年生)から身長予測ができます
身長予測そのものに「医学的に必ず○歳から」という全国共通の開始年齢が決められているわけではありません。
SBC整形外科クリニックの身長予測シミュレーションは、6歳(小学1年生)〜18歳のお子様が対象です。これまでの成長記録やご両親の身長、手のレントゲンで確認する骨の成熟状態などから、今後の身長の目安を予測します。
ただし、6歳になったら全員が受けるべき、早く受けるほど正確という意味ではありません。 「うちの子の場合、この先どのくらい伸びそうか知りたい」と感じたときに検討できる選択肢です。
目次
身長予測にはいくつかの方法があります。そのため、「○歳になるまでは将来身長を考えられない」というものではありません。
例えば、ご両親の身長から遺伝的な身長の目安を計算する方法があります。一方、医療機関では、現在の身長だけではなく、これまでの成長記録や骨の成熟状態などを参考に予測する方法があります。
SBCの対象年齢
6歳(小学1年生)〜18歳
小学生・中学生・高校生のいずれでも、対象年齢であれば身長予測シミュレーションを受けられます。
大切なのは、実年齢だけから「まだ早い」「もう遅い」と判断しないことです。
同じ12歳でも、これまでの身長の伸び方や思春期の進み方、骨の成熟度には個人差があります。そのため、将来身長を考えるときは「今何歳か」以外の情報も確認します。
「○歳で受けるのがベスト」という一律の年齢はありません。
SBCの対象年齢に入っていて、次のような疑問が具体的になってきたときは、身長予測を検討するタイミングの一つです。
「大人になったら何cmくらいになりそう?」
現在の身長だけではなく、将来の身長の目安を知りたい。
「あとどのくらい伸びる可能性がある?」
思春期が近づき、残りの成長が気になっている。
「親の身長から計算するだけでは分からない」
お子様自身の成長記録や骨の成熟状態も含めて確認したい。
「同級生との差がこのまま続く?」
現在の平均との差ではなく、今後の成長を知りたい。
「身長が低いから受ける検査」だけではありません。
現在の身長が標準範囲でも、「この先どのくらい伸びそうか」を知りたい場合は身長予測を検討できます。
子どもの成長には個人差があるため、「12歳ならあと○cm」「15歳ならもう伸びない」と実年齢だけで決めることはできません。
将来の身長を考える際には、例えば次のような情報を組み合わせます。
現在の身長 今どの程度の身長なのか
過去の成長記録 これまでどのようなペースで伸びてきたか
ご両親の身長 遺伝的な身長の目安を考える材料
骨の成熟状態 骨格の成長が現在どの段階にあるか
成長期の骨には、骨が長くなるための成長部分があります。手のレントゲンでは、複数の骨の成熟状態を確認し、骨年齢などを評価する材料にします。
ただし、骨端線が見えるかどうかだけから「あと○cm」と判断できるわけではありません。成長記録など他の情報と組み合わせて考えることが重要です。
骨端線について詳しく知りたい方は、 骨端線はどこから閉じる?閉じる順番・年齢と身長の伸びを解説 をご覧ください。
ご両親の身長から将来身長の目安を考える方法については、 ターゲットハイト計算式とは?子供の予測身長と低身長の受診目安 で詳しく解説しています。
「ネットの平均値ではなく、実際にうちの子の場合を知りたい」という方へ、SBC整形外科クリニックでは身長予測シミュレーションを行っています。
対象年齢
6歳(小学1年生)〜18歳
料金
15,270円(税込)
想定所要時間
約30分
主な確認内容
成長記録・成長曲線・手のレントゲンによる骨の成熟状態など
予約
完全予約制
予約
WEBから身長予測シミュレーションを選択して予約します。
成長記録を確認
母子手帳や学校の健康記録などから、これまでの身長の推移を確認します。
手のレントゲン撮影
骨の発育程度・骨年齢を確認するために手のレントゲンを撮影します。
予測結果を説明
成長記録とレントゲンなどをもとに、医師が予測結果を説明します。
採血・栄養指導
現行の診療案内では、採血を行い、その結果を踏まえた栄養指導も行っています。
現在の身長だけでは、それまでどのようなペースで成長してきたか分かりません。
母子手帳、幼稚園・保育園、小・中学校の健康記録など、過去の身長が分かる資料をご用意ください。
初めて受診する際の持ち物や予約方法を先に確認したい方は、 小児低身長診療を初めて受ける方へ|持ち物・予約・診察・検査の流れ をご覧ください。
平均ではなく「うちの子の場合」を知りたい方へ
ネット上の平均身長や年齢だけでは、お子様自身の骨の成熟状態までは分かりません。
6歳〜18歳で、現在のお子様の情報から将来身長の目安を具体的に確認したい方は、身長予測シミュレーションをご予約いただけます。
※18歳未満の患者様は、受診時に親権者の同伴が必要です。
身長予測を受ける前に、予測値の意味も確認しておきましょう。
分かること
現在の身長、これまでの成長記録、ご両親の身長、骨の成熟状態など、現在得られる情報から考えた将来身長の目安。
分からないこと
将来の身長を1cm単位で確定すること。「予測170cm=必ず170cmになる」というものではありません。
成人身長の予測には一定の誤差があり、骨年齢の評価方法や、その後の思春期の進み方などによっても実際の最終身長との差が生じることがあります。
身長予測は「確定」ではなく「現在の情報から考える目安」です。
特に成長や思春期に影響する病気がある場合、一般的な成人身長予測がそのまま当てはまらないことがあります。
「最終的に何cmになるか」ではなく、「身長そのものが何歳まで伸びるのか」を詳しく知りたい方は、 身長はいつまで伸びる?最終身長や伸ばすためのポイントを解説 も参考にしてください。
身長予測シミュレーションは、将来身長の目安を知るための自由診療です。
一方で、「将来何cmになるか」より先に、身長の伸びに影響する病気がないか確認した方がよいケースもあります。
小児科・小児内分泌科への相談を検討したい例
・成長曲線が継続して下方向へ外れている
・以前より身長の伸びが明らかに低下している
・学校健診などで低身長について受診を勧められた
・かなり早い時期から思春期の変化が始まっている
・低身長の原因となる病気がないか調べたい
日本小児内分泌学会でも、現在の身長だけではなく成長曲線を確認し、成長パターンによっては早めに小児科へ相談することを勧めています。
また、6歳未満はSBCの身長予測シミュレーションの対象外ですが、成長について医学的な心配がある場合に6歳になるまで待つ必要はありません。
6歳はSBCの身長予測シミュレーションを受けられる開始年齢ですが、6歳になったすべてのお子様が受ける必要があるという意味ではありません。将来身長を具体的に知りたい場合に検討できる選択肢です。
SBCの身長予測シミュレーションは6歳(小学1年生)からが対象です。ただし、身長の伸びが悪い、成長曲線が大きく下がっているなど医学的な心配がある場合は、6歳まで待たず小児科へご相談ください。
早ければ早いほど正確になるとはいえません。予測の精度は、使用する予測方法、年齢、骨の成熟状態、思春期の進み方などによって異なります。予測値は確定値ではなく目安として考えます。
SBCの身長予測シミュレーションは18歳まで対象のため、中学生・高校生も対象年齢に含まれます。実年齢だけでは残りの成長余地を判断できないため、成長記録や骨の成熟状態などを確認します。
ご両親の身長から計算する方法は、遺伝的な身長の目安を考える方法です。SBCの身長予測シミュレーションでは、ご両親の身長だけではなく、お子様の成長記録や骨の成熟状態なども確認します。
身長予測には複数の方法があり、すべての子どもに共通する「この年齢からでなければ予測できない」という基準があるわけではありません。
SBC整形外科クリニックの身長予測シミュレーションは、6歳(小学1年生)〜18歳のお子様が対象です。
現在の身長だけではなく、これまでの成長記録、ご両親の身長、骨の成熟状態などを参考に、将来身長の目安を予測します。
「平均身長ではなく、うちの子の場合を知りたい」と感じたときは、身長予測シミュレーションという選択肢があります。
Bone age assessment in the workup of children with endocrine disorders
所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7階
アクセス
西新宿駅徒歩2分/新宿駅徒歩7分/都庁前駅徒歩7分
診療時間
9:15〜18:00
最終受付
平日・土曜17:00/日曜・祝日16:00
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