新宿・西新宿で労災対応の整形外科|仕事中・通勤中のけがの受診方法 | SBC整形外科クリニック

新宿・西新宿で労災対応の整形外科|仕事中・通勤中のけがの受診方法

仕事中に腰を痛め、整形外科の受診を検討している会社員

仕事中に腰を痛めた、職場で転倒した、通勤途中に足首をひねったなど、仕事や通勤が原因のけがは、労災保険の対象となる可能性があります。
「会社から労災書類をまだ受け取っていない」「何科を予約すればよいか分からない」と、受診を迷っている方もいるのではないでしょうか。

SBC整形外科クリニック西新宿本院は、労災保険指定医療機関です。仕事中・通勤中に生じた捻挫、打撲、骨折、腰痛などについて、医師による診察、必要に応じたレントゲン検査、治療、運動器リハビリテーションを行っています。

当院では、労災書類が手元にない場合でも受診できます。
適切な書類をご提出いただくまでは一時的に診療費を自費でお支払いいただきますが、痛みや腫れがある場合は、書類がそろうまで受診を先延ばしにせずご相談ください。

労災によるけがで受診をお考えの方へ
  • 当院では、労災書類がなくても受診できます
  • Web予約では「整形外科保険診療」を選択してください
  • 受付時に「仕事中または通勤中のけが」とお伝えください
  • 土曜日・日曜日・祝日も診療しています
  • 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩2分です

※強い出血、意識障害、呼吸困難、明らかな骨の変形、手足が冷たい・白い・紫色になるなどの症状がある場合は、当院の予約を待たず、救急要請または救急医療機関の受診を優先してください。

新宿・西新宿で仕事中・通勤中にけがをしたときに、まず行うこと

仕事や通勤が原因でけがをした場合は、安全を確保したうえで、勤務先への報告と医療機関の受診を行います。以下の手順を参考にしてください。

けがをした後、安全な場所から勤務先へ連絡する会社員
【STEP 1】安全を確保し、けがの状態を確認する

安全な場所へ移動し、痛み、腫れ、出血、しびれ、関節の動かしにくさ、手足の色や冷たさなどを確認してください。けがをした直後は症状が軽くても、数時間後や翌日になって痛みや腫れが強くなることがあります。

「歩けるから骨折ではない」「関節を動かせるから問題ない」とは限りません。症状が続く場合は、自己判断せず整形外科を受診してください。

【STEP 2】勤務先へ報告する

仕事中または通勤中にけがをしたことを、上司や勤務先の労災担当者へできるだけ早く報告します。次の内容を整理しておくと、その後の手続きや診察が進めやすくなります。

  • けがをした日時・場所
  • けがをしたときの作業や移動内容
  • 転倒、衝突、持ち上げ動作など、けがが発生した状況
  • 痛みや腫れがある部位
  • 目撃者の有無
  • 通勤中の場合は、利用した経路と交通手段

可能であれば、事故現場や腫れている部位を写真で記録しておくことも一つの方法です。救護や安全確保を優先し、無理に撮影する必要はありません。

【STEP 3】整形外科を予約する

SBC整形外科クリニック西新宿本院を受診する場合は、Web予約ページから「整形外科保険診療」を選択してください。ご来院時には、受付へ「仕事中のけが」または「通勤中のけが」であることをお申し出ください。

整形外科で対応する症状や診療内容については、整形外科一般の診療案内もご確認ください。

注意:
業務または通勤が原因と考えられるけがには、健康保険を使用せず、受診時に労災の可能性があることを必ずお伝えください。すでに健康保険を使用して受診した場合は、健康保険から労災保険への切り替え手続きが必要になることがあります。詳しくは、厚生労働省「健康保険証を使って受診してしまった場合」をご確認ください。

西新宿本院で診療できる主なけが・症状

仕事中・通勤中のけがにより、次のような症状がある場合は整形外科へご相談ください。

診察室で医師が患者のけがの部位を確認している様子
  • 転倒して手首、肘、膝、足首などを痛めた
  • 重い荷物を持ち上げて腰を痛めた
  • 階段や段差で足首をひねった
  • 作業中に手や指をぶつけた、挟んだ
  • 通勤中の交通事故で首や腰を痛めた
  • 肩や腕が上がりにくい
  • 患部が腫れている、内出血が広がっている
  • 手足にしびれがある、力が入りにくい
  • 歩行や仕事中の動作に支障がある
  • 数日経っても痛みが改善しない、または悪化している

歩ける場合や仕事を続けられる程度の痛みでも、骨折、靱帯損傷、腱損傷などが隠れている可能性があります。足首をひねった後の受診目安は、「足首をひねったけれど歩ける|骨折の可能性と受診目安」でも詳しく解説しています。

特に、痛みや腫れが強くなっている、患部に体重をかけられない、しびれや筋力低下がある場合は、早めの受診をご検討ください。

労災書類が手元になくても受診できます

クリニックの受付スタッフが労災診療の手続きを説明している様子

勤務先から労災書類をまだ受け取っていない場合でも、当院で診察を受けることは可能です。ただし、適切な労災書類をご提出いただくまでは、一時的に診療費を自費でお支払いいただきます。

後日、必要事項が記載された労災書類と、自費でお支払いいただいた際の領収書をお持ちください。書類内容を確認後、当院所定の方法で精算します。領収書は紛失しないよう大切に保管してください。

受診時の状況 窓口での取り扱い
必要な労災書類を提出した場合 労災保険の給付対象となる診療について、窓口負担は原則ありません
労災書類が間に合わない場合 一時的に自費でお支払いいただき、後日、書類と領収書をご提出いただいた後に精算します
診断書、自費材料など 労災保険の給付対象外となり、自己負担が発生する場合があります

「書類がないから受診できない」と判断して、症状を我慢する必要はありません。

労災で整形外科を受診するときに必要な書類

労災保険指定医療機関で治療を受ける場合は、仕事中のけがか、通勤中のけがか、また当院が最初の医療機関か転院先かによって必要書類が異なります。様式は、厚生労働省「労災保険給付関係主要様式」から確認・ダウンロードできます。

労災保険関係の請求・届出様式は、2020年12月25日以降、原則として押印不要です。ただし、氏名・住所・災害発生状況などの必要事項に記入漏れがあると受付できない場合があります。

当院が最初に受診する医療機関の場合

勤務先の労災担当者へ、当院が最初に受診する医療機関であることを伝え、該当する書類をご準備ください。

けがをした状況 必要書類
仕事中・業務中のけが 様式第5号
通勤中のけが 様式第16号の3

他の医療機関から転院する場合

転院する場合は、これまで受診していた医療機関の紹介状、検査画像、処方内容などがあれば、受診時にお持ちください。

けがをした状況 必要書類
仕事中・業務中のけが 様式第6号
通勤中のけが 様式第16号の4

院外処方がある場合

薬局にも労災用の書類が必要となる場合があります。処方箋を受け取った際は、利用予定の薬局が労災保険指定薬局か、必要書類は何かをご確認ください。

西新宿本院で労災診療を受ける流れ

西新宿本院での受診から治療・リハビリテーションまでの基本的な流れをご説明します。

【STEP 1】Webから「整形外科保険診療」を予約する

西新宿本院の予約ページから「整形外科保険診療」を選択し、ご希望の日時をご予約ください。平日は予約優先制、土曜日・日曜日・祝日は完全予約制です。

【STEP 2】受付で労災によるけがであることを伝える

受付時に、仕事中または通勤中にけがをしたことをお申し出ください。労災書類をお持ちの場合は受付へご提出ください。書類がない場合も、その旨をお伝えください。

【STEP 3】医師による診察

医師がけがの状況を確認し、痛み、腫れ、関節の動き、圧痛、しびれ、筋力などを診察します。「いつ」「どこで」「どのような作業や移動中に」「どのようにけがをしたか」を具体的にお伝えください。

【STEP 4】必要に応じてレントゲン検査

骨折や脱臼などが疑われる場合は、医師の判断によりレントゲン検査を行います。靱帯、腱、筋肉、軟骨などの損傷は、レントゲンだけでは確認が難しい場合があります。追加検査が必要と判断した場合は、対応可能な医療機関をご案内します。

【STEP 5】治療・固定・薬の処方

診断結果に応じて、内服薬や外用薬の処方、患部の固定、日常生活や仕事中の注意点などをご案内します。患部に体重をかけることが難しい場合は、医師の判断により松葉杖を使用することがあります。

【STEP 6】必要に応じてリハビリテーション

骨折、捻挫、打撲、腰痛などでは、痛みが落ち着いた後も、関節の動かしにくさ、筋力低下、仕事中の動作への不安が残ることがあります。医師が必要と判断した場合は、理学療法士による運動器リハビリテーションを行い、関節可動域や筋力、仕事や日常生活に必要な動作の改善を目指します。

新宿・西新宿で労災のけがを受診するなら西新宿本院へ

SBC整形外科クリニック西新宿本院は、仕事中・通勤中のけがについて、診察から検査、治療、リハビリテーションまで対応しています。

労災保険指定医療機関

仕事中・通勤中のけがについて、労災保険を使用した診療に対応しています。詳しくは当院の労災保険案内をご覧ください。

土曜日・日曜日・祝日も診療

診療時間は月曜日から日曜日・祝日まで9時15分~18時です。最終受付は平日・土曜日が17時、日曜日・祝日が16時です。平日は予約優先制、土日祝日は完全予約制です。

西新宿駅から徒歩2分

東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩2分、JR「新宿駅」から徒歩7分、都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩7分です。詳しい経路はアクセス案内をご確認ください。

レントゲン検査・リハビリに対応

医師の診察結果に応じてレントゲン検査を行い、必要な治療をご案内します。継続的な機能回復が必要な場合は、医師の指示のもと、理学療法士による運動器リハビリテーションを行います。

必要に応じて他の医療機関をご紹介

MRI・CT、入院、手術など、当院では対応できない検査や治療が必要と判断した場合は、対応可能な医療機関への紹介状を発行します。

仕事中・通勤中のけがは労災保険の対象になる可能性があります

労災保険は、業務上の事由または通勤による労働者のけが、病気、障害、死亡などに対して、必要な保険給付を行う制度です。正社員だけでなく、契約社員、パートタイマー、アルバイトなど、労働者として雇用されている方は、雇用形態にかかわらず原則として対象になります。

※仕事中や通勤中に発生したすべてのけがが、自動的に労災と認定されるわけではありません。労災保険の支給・不支給は、個別の状況を調査したうえで、労働基準監督署長が判断します。

分類 概要と具体例
業務災害 仕事が原因で発生したけがや病気など

  • 職場での転倒、作業中の衝突
  • 荷物を持ち上げた際の腰痛
  • 機材によるけが、業務としての移動中の事故など

※本人の不注意によるけがでも、業務とけがとの間に関係が認められれば、労災保険の対象となる可能性があります。

通勤災害 住居と就業場所の間などを、合理的な経路・方法で移動している途中に発生したけがなど

  • 出勤途中の駅の階段での転倒
  • 通勤中の自転車事故
  • 自宅と勤務先の間での交通事故など

※通勤と関係のない目的で経路を大きく外れた場合などは、通勤災害に該当しないことがあります。

通勤中・業務中の交通事故について

相手方がいる交通事故などは「第三者行為災害」に該当し、労災保険と自賠責保険・任意保険との支給調整や追加書類が必要になる場合があります。受付時に交通事故であることもお伝えいただき、勤務先、保険会社、管轄の労働基準監督署へ確認してください。制度の概要は、東京労働局「第三者行為災害について」をご覧ください。当院の交通事故診療については、自賠責保険をご利用の方へもご確認ください。

労災診療についてよくある質問

Q仕事中・通勤中のけがは何科を受診すればよいですか?
A骨、関節、筋肉、腱、靱帯、手足のしびれなど、運動器のけがは整形外科が主な受診先です。頭部外傷、意識障害、呼吸困難、強い胸腹部症状などがある場合は、救急医療機関を優先してください。

Q労災書類がなくても受診できますか?
A当院では受診できます。ただし、適切な労災書類をご提出いただくまでは、一時的に診療費を自費でお支払いいただきます。領収書を保管し、後日、労災書類とあわせてご提出ください。

Q会社への報告前でも受診できますか?
A症状がある場合は受診できます。受付時に仕事中・通勤中のけがであることを伝え、勤務先にもできるだけ早く報告してください。書類がない場合は一時的な自費払いとなります。

Qアルバイトやパートでも労災保険を使えますか?
A労働者として雇用されている場合は、正社員、契約社員、パート、アルバイトなど、雇用形態にかかわらず原則として対象です。

Q自分の不注意によるけがでも労災になりますか?
A本人の不注意によるけがでも、仕事とけがとの間に関係が認められれば、労災保険の対象となる可能性があります。最終的な支給・不支給は、労働基準監督署長が判断します。

Q会社から「労災にならない」と言われた場合はどうすればよいですか?
A労災保険の支給・不支給を判断するのは勤務先ではなく、労働基準監督署長です。事業主の証明が得られない場合でも請求できるため、厚生労働省の案内を確認し、事業場を管轄する労働基準監督署へご相談ください。東京都内の管轄は東京労働局の一覧から確認できます。

Q労災のけがに健康保険を使えますか?
A業務・通勤が原因のけがには健康保険を使用せず、受付時に労災の可能性があることを必ずお申し出ください。すでに健康保険を使用した場合は、切り替え手続きが必要になることがあります。

Q他の病院から西新宿本院へ転院できますか?
A転院できます。仕事中のけがの場合は様式第6号、通勤中のけがの場合は様式第16号の4をご準備ください。紹介状、検査画像、薬の情報などがある場合は受診時にお持ちください。

Q土曜日・日曜日・祝日も受診できますか?
A西新宿本院は土曜日・日曜日・祝日も9時15分~18時まで診療しています。最終受付は土曜日が17時、日曜日・祝日が16時です。土日祝日は完全予約制のため、事前にWeb予約をお取りください。

新宿・西新宿で仕事中・通勤中にけがをした方へ

仕事中・通勤中のけがは、労災保険の対象となる可能性があります。

けがをした直後は症状が軽くても、時間が経ってから痛みや腫れが強くなることがあります。当院では書類がまだ手元にない場合でも受診できるため、症状を我慢せずご相談ください。

SBC整形外科クリニック西新宿本院は、労災保険指定医療機関です。医師による診察、必要に応じたレントゲン検査、治療、運動器リハビリテーションに対応しています。

Web予約ページから「整形外科保険診療」を選択し、ご来院時に受付へ「仕事中または通勤中のけが」とお伝えください。

※労災保険の支給・不支給は、個別の状況について調査したうえで、労働基準監督署長が判断します。
※本記事は一般的な情報を提供するものであり、個別の労災認定や法的判断を保証するものではありません。
※強い出血、意識障害、呼吸困難、明らかな骨の変形などがある場合は、当院の予約を待たず、救急要請または救急医療機関の受診を優先してください。

診療案内:SBC整形外科クリニック西新宿本院

所在地 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7階
電話番号 0120-962-992
電話受付時間 9:15~18:00
最寄り駅 西新宿駅より徒歩2分
新宿駅より徒歩7分
都庁前駅より徒歩7分
詳しいアクセスを見る
診療時間 9:15~18:00
最終受付:平日・土曜日17:00/日曜日・祝日16:00
土日祝日も診療
予約制度 平日:予約優先制
土日祝日:完全予約制

監修医情報

SBC整形外科クリニック
西新宿本院院長

沼倉 裕堅 医師
ぬまくら ひろかた/Hirokata Numakura
経歴
東北大学医学部医学科 卒
湘南藤沢徳洲会病院 内科・救急科・整形外科
いわき市医療センター 整形外科
竹田綜合病院 整形外科
山形市立病院済生館 整形外科
Mahidol Univ. Ramathibodi hospital 整形外科(タイ)
いしがみ整形外科クリニック
SBC整形外科クリニック

運営者情報

運営クリニック SBC整形外科クリニック 西新宿本院
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 新宿大京ビル7階
お問い合わせ 0120-962-992
院長 沼倉 裕堅 医師
医師紹介
SBC整形外科クリニック 新宿本院
沼倉 裕堅 院長
Hirokata Numakura
【所属学会】
  • 日本整形外科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本四肢再建・創外固定学会
【経歴】
  • 2017年
    Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
  • 2018年
    東北大学医学部医学科 卒業
  • -
    湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
  • -
    スカイ整形外科クリニック
  • 2020年
    いわき市医療センター 整形外科
  • 2021年
    竹田綜合病院 整形外科
  • 2022年
    山形市立病院済生館 整形外科
    いしがみ整形外科クリニック
    西新宿整形外科クリニック
  • 2025年
    SBC整形外科クリニック 西新宿本院