診療（相談可能な症状・病気・疾患）・設備の一覧 西新宿本院（東京都新宿区）

半月（板）損傷

月が損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じます。

膝関節の痛み・障害：部位別症状一覧

膝関節内の病気と膝関節周辺の病気を列記します。

股関節の痛み・障害：部位別症状一覧

股関節の病気と骨盤を含む股関節周辺の病気を列記します。

足の甲（中足骨）の疲労骨折の原因と治療・対処法

痛みなど症状が特徴的で見過ごされることも多い足の甲（中足骨）の疲労骨折の症状について解説します。

疲労骨折の症状から治療・予防方法まで解説

疲労骨折の症状・原因、起こりやすい部位、診断や治療、予防法について紹介します。

全身の痛み・障害：部位別症状一覧

整形外科／運動器の症状・病気の中で部位を特定できないものを以下にまとめました。

腰椎（こし）の痛み・障害：部位別症状一覧

腰椎（こし）の痛みに関する病気の一部を列記します。

足・足指の痛み・障害：部位別症状一覧

足・足指におこる病気の一部を列記します。

足関節の痛み・障害：部位別症状一覧

足関節と下腿におこる病気の一部を列記します。

下肢（脚：あし）の痛み・障害：部位別症状一覧

下肢全体に関係する病気を列記します。

手・指の痛み・障害：部位別症状一覧

手・指におこる病気の一部を列記します。

手関節の痛み・障害：部位別症状一覧

手関節の病気と手関節周辺の病気の一部を列記します。

肘関節の痛み・障害：部位別症状一覧

肘関節の病気・症状と肘周りの病気・症状を紹介します。

肩周辺の痛み・障害：部位別症状一覧

肩こりなどの肩の障害と肩関節の疾患を肩関節周辺の病気として列記します。

胸椎（背中：せなか）の痛み・障害：部位別症状一覧

胸椎（背中：せなか）の病気・症状と肘周りの病気・症状を紹介します。

頸椎（首：くび）の痛み・障害：部位別症状一覧

頚椎で障害が生じる疾患を紹介しています。

脊髄の痛み・障害：部位別症状一覧

脊椎は、障害が生じた部位によって様々な症状が発症します。

上肢（指・手～腕・肩）の痛み・神経障害・麻痺

上肢のしびれと上肢の大切な3つの神経の麻痺について説明します。

高分子ヒアルロン酸の関節注射治療

当治療は関節液内にヒアルロン酸を直接注射して補う治療です。ヒアルロン酸注射を行うことにより、関節液の働きが回復し、膝の痛みが改善します。

ゴルフ肘（上腕骨内側上顆炎）の原因と治療・対処法

ゴルフ肘とは、肘に負担がかかるスポーツや仕事、日常生活の動作による疲労の蓄積が原因で、肘の内側が痛くなる病気です。

脊髄腫瘍

脊柱管内に存在する腫瘍全体を対象に解説します。脊柱管内には髄液を満たしている硬膜というものがあります。

側弯症

背骨が左右に湾曲し、背骨自体のねじれを伴う状態を「側弯症(そくわんしょう)」といいます。

スポーツ外傷の応急処置

スポーツ外傷とはスポーツ中に、急激な負荷が加わることによって起きてしまうケガのことをいいます。

軟部腫瘍

軟部腫瘍とは四肢や胴体にできるはれものやできもののことをいいます。

術後肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症

術後深部静脈血栓症は予防が重要です。症状や原因、予防策について詳しく解説します。

術後感染症

術後、創部に膿が溜まってしまい、熱を発したり痛みを引き起こす場合があります。

ガングリオン

ガングリオンとは中にゼリー状の内容物が詰まった腫瘤のことを指します。

自己血輸血

範囲の広い手術・固定術等の手術では輸血の必要性が高くなります。輸血の方法や副作用について解説します。

しびれの主な症状と治療方法

しびれが起こる原因を正しく理解して、適切な診療科目を受診しましょう。

小児の骨折

子どもから痛みの訴えがあった時に、「触ると痛みを訴え泣く」などの症状があれば骨折の可能性を疑い、整形外科を受診するようにしてください。

デュピュイトラン拘縮

手掌から指にかけて硬結ができ、皮膚がひきつれて伸ばしにくくなります。

爪周囲炎

爪周囲がささくれなどで傷つくとそこからばい菌が入り、爪の周囲が赤くはれるなどの炎症を起こします。

強剛母指

乳児の頃から親指の第1関節が曲がったままで伸びない状態を「強剛母指」と呼んでいます。

切断された指の再接着

刃物や機械で指や手のひらがもげてしまい、血の巡りがなくなった状態を切断指を言います。

指の屈筋腱損傷

けがをした後、親指の第一関節、人差し指～小指の第一関節や第二関節が曲がらなくなった際に疑います。

マレット変形

マレット変形のなかにも、骨と腱がはがれて起こる腱性マレット、第1関節で骨折することで起こる骨性マレットがあります。

ヘバーデン結節

へバーデン結節は指の第一関節（DIP関節）に変形や痛みが生じる原因不明の疾患です。

母指CM関節症

物をつまむ動作やビンのふたを開けるなど親指に力を入れる動作で親指の付け根の辺りに痛みが生じます。

ばね指 (弾発指)・腱鞘炎の原因と治療・対処法

腱鞘炎は中高年の女性に多くみられる、手の指の痛みや引っかかりを主症状とする病態です。

ドケルバン病

ドケルバン病は親指側の線である短母指伸筋腱と長母指外転筋が手首の背側にある腱鞘を通る部分に生じる腱鞘炎です。

キーンベック病

キーンベック病は月状骨がつぶれて扁平化してしまう病気のことをいいます。

舟状骨骨折

舟状骨は手関節にある8つの手根骨の一つで手首の親指側にあり、手根骨の中でも重要なものの1つです。

手根管症候群

初期には人指し指、中指にしびれや痛みが現れ、最終的には正中神経の支配領域親指から薬指（親指側）にかけての3本半の指がしびれます。

橈骨遠位端骨折（コレス骨折・スミス骨折）

けがの仕方によってさまざまな症状がありますが、手のひらをついて転んだとき、食器のフォークを伏せて置いたような変形が見られます。

変形性肘関節症

肘を酷使するスポーツや仕事、肘関節内の骨折などの外傷、関節炎などが原因と言われています。

野球肘の原因から予防方法まで

野球肘とは、その名のとおり野球の動作が原因となって肘に起こる障害です。

上腕骨顆上骨折

転倒や転落などで肘に激しい痛みと腫れがあり、痛くて肘が動かせない場合に上腕骨顆上骨折を疑います。

肘内障

子供が手を引っ張られた後などに痛がり、腕を下げたままで動かさなくなります。

テニス肘（上腕骨外側上顆炎）の原因と治療・対処法

テニス肘とは、日常的な動作によって肘関節の負担が蓄積し、肘の外側が痛くなる病気です。

肘部管症候群

麻痺の進行によって症状が異なります。

ロコモティブシンドローム

運動器の障害により移動機能が低下した状態をロコモティブシンドロームと言います。

捻挫

痛みを感じにくいケースがあるため放置しがちですが、靱帯が断裂していたり、骨折している可能性があります。

骨折

骨が壊れることを総称して骨折と言います。

悪性骨腫瘍

悪性骨腫瘍には、10歳代に発症しやすい原発性骨腫瘍と、肺癌や乳癌の骨への転移に代表される転移性骨腫瘍があります。

良性骨腫瘍

良性骨腫瘍には多くの種類があり、特に治療を必要としないものから早期に治療が必要なものまで様々です。

変形性関節症

変形性関節症の症状に合わせて、ヒアルロン酸注射やリハビリ、投薬などを組み合わせて治療を行っています。

骨粗鬆症

日本には約1000万人以上がなっていると言われている骨粗鬆症について原因や治療を解説します。

痛風

痛風は、突然、足の親指の関節などが激しく痛くなる病気として知られています。

関節リウマチの原因と治療・対処法

関節リウマチとは、関節に痛みや腫れが生じる病気です

運動器不安定症

運動器不安定症の重症化を防ぐためには、正しい診断と運動器リハビリテーションなどの介入が大切です。

突き指の原因と治療・対処法

放っておけばそのうち治ると軽く考えられがちな突き指ですが、中には手術が必要なケースもあります。

ぎっくり腰の主な症状と治療方法について

腰痛は国民病ともいわれ、多くの日本人が抱えている病態です。

寝違え

眠っていて目が覚めたときに、首の後ろや首から肩にかけての痛みが出ることをいわゆる「寝違え」と言います。

足関節果部骨折（脱臼骨折）

骨折の状態や転位の程度によって異なりますが、痛み、腫れ、皮下出血などがみられ、足をついて歩行することが困難になります。

足関節捻挫

足首の靭帯損傷の大半は、内側に足首を強くひねることによって外くるぶし周辺にある靭帯に起こります。

前骨間神経麻痺・後骨間神経麻痺

骨折の状態や転位の程度によって異なりますが、足関節部に痛みや腫れなどがみられ、足をついて歩行することが困難になります。

しびれ（上肢のしびれ）

どのようなしびれを感じるかや、どのくらい続いているのか、部位などによってある程度症状や病気を特定することができます。

正中神経麻痺

手根管症候群は正中神経の障害として多く見られる障害です。

尺骨神経麻痺

尺骨神経が傷害されると、箸を持つなどの細かい動作が上手くできなくなる巧緻運動障害が起こります。

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺には手首や指に症状が現れます。

反復性肩関節脱臼

反復性脱臼は、肩関節に最も多くみられる症状です。

石灰沈着性腱板炎（石灰性腱炎）

突然、強い疼痛が肩関節に生じる疾患で、夜間に急に発症することが多いです。

肩腱板損傷の主な症状と治療方法について

腱板とは、肩にある4つの筋肉の腱が板のように平べったく重なっている部分を指します。

五十肩（肩関節周囲炎）

肩関節に痛みが出て関節の動きが悪くなります。

翼状肩甲骨（翼状肩甲）

腕を挙げる時に肩甲骨の内側縁が浮き上がり、天使の羽根や折り畳んだ鳥の羽根のように見えるためこのように呼ばれます。

肩こり

肩こりは国民病ともいわれ、多くの日本人が悩まされる身近な症状です。

足の慢性障害

陸上競技・サッカー・バスケットボールなどのランニングやジャンプ動作の多いスポーツでは慢性障害が多く発生します。

モートン病

個人差はありますが、第3〜4足趾間のしびれ・疼痛・灼熱痛などの多彩な神経症状が現れます。

内反足

先天性内反足は生まれた時から足の変形がみられる疾患です。

幼児期扁平足

歩き始めの時期に、足の裏が平べったいことに家族が気づいて心配になり受診されることが多いです。

成人期扁平足

加齢による腱の変性や体重の負荷により、腱が断裂することで発生するケースが多いです。

外反母趾

特徴的な症状は足の母指の先が人差し指のほうにくの字に曲がり、つけ根の関節の内側の突き出した部分が痛みます。

距骨骨軟骨損傷

足関節を捻挫した時に発生することが多く捻挫後も長期に渡り痛みが続きます。

肉離れ

スポーツをしているときやふくらはぎの内側の中央上部に痛みが現れ、大腿部に痛みが生じることもあります。

アキレス腱断裂

運動動作でふくらはぎの筋肉が急激に収縮した際や、着地動作などで急に筋肉が伸ばされた際に起こります。

腰部脊柱管狭窄症

症状としては、歩行と休息を繰り返してしまう、間歇性跛行（かんけつせいはこう）です。

腰椎椎間板ヘルニアの主な症状と治療方法について

痛みの強さや部位、悪化する動作などには個人差があり、症状は多岐にわたります。

腰痛の原因と治療・対処法

84％もの方が一生のうちに一度は経験するといわれている、腰の周囲に出現する痛みを腰痛と言います。

胸椎椎間板ヘルニア

足がもつれるようになったり、階段を降りる際に不安で手すりを持つようになったりするようになり気づきます。

胸郭出口症候群

腕を挙げる動作で上肢のしびれや肩や腕、肩甲骨周囲の痛みが生じます。

腕神経叢損傷

上肢のしびれ、肩の挙上や肘の屈曲ができなくなったり、時には手指も全く動かなくなったりします。

頚肋

前腕尺側と手の小指側に沿って疼くような痛み、時には刺すような痛み、しびれ感、感覚障害に加えて運動障害の症状が現れます。

外傷性頚部症候群

事故などで頚部の挫傷の後、長期間にわたり頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれ、などの症状がでます。

膝関節捻挫

通常の範囲を越えて骨同士が動いた場合に起こる怪我のうち、レントゲン検査で異常がない関節の怪我は捻挫という診断になります。

斜頚

常に顔を左右どちらかに向けて首をかしげた状態となり、原因によって分類されます。

膝蓋骨脱臼

ほとんどの場合、膝蓋骨が外側に脱臼します。新鮮例では膝関節の痛みや腫れが生じます。

スポーツによる膝の慢性障害

ランニングやジャンプを長時間繰り返しおこなうことで膝に痛みが生じてきます。

頚椎症性神経根症

中年～高齢の方で、肩から腕の痛みが生じます。

オスグッド病

脛骨結節が徐々に突出してきて痛みが現れます。

膝離断性骨軟骨炎

関節軟骨の表面に亀裂や変性が生じると疼痛も強くなるためスポーツなどでは支障がでます。

頚椎症性脊髄症

歩行で脚がもつれるような感じ、階段で手すりを持つようになったりといった症状が現れます。

膝靱帯損傷

靭帯が、事故やスポーツなどで過剰な力を受けて損傷してしまうことを「靭帯損傷」といいます。

頚椎椎間板ヘルニア

首、肩、腕に痛みやしびれ（神経根の障害）が出たり、ボタンが掛けづらくなるなどの症状が現れます。

強直性脊椎炎

腰痛・仙腸関節痛や坐骨神経痛や肋間神経痛、時に股・膝・足関節などの痛みや腫れで発症します。

変形性膝関節症の主な症状と治療方法について

膝を曲げ伸ばしした際に違和感や痛みを感じたりすることがあり、「膝の痛みの悩み」で受診する方が増えます。

小児の脊柱側弯症

脊椎が柱状に繋がった状態を脊柱と言います。

骨盤骨折

座れない、自力で体を動かせないなどの激痛を伴う症状が現れます。

鼠径部痛症候群

起き上がった際やランニング時など腹部に力を入れたときに鼠径部やその周辺に痛みが生じます。

変形性脊椎症

加齢によって生じるもので軽症な場合、無症状のことも多く病的とは言えないこともあります。

大腿骨頚部骨折

大腿骨頸部骨折では、脚の付け根の股関節部に痛みがあり、ほとんどの場合は立つことや歩くことができなくなります。

特発性大腿骨頭壊死症

主な症状は比較的急に始まる股関節痛と跛行です。

脊椎椎体骨折

転移性骨腫瘍による病的椎体骨折や比較的弱い外力によっても生じる骨粗鬆症によるものもあり、圧迫骨折とよばれることもあります。

臼蓋形成不全

小児期の臼蓋形成不全は、基本的に乳児の際に超音波検査やレントゲン検査で診断される画像上の診断名です。ですので臨床的に問題になるような症状はありません。

しびれ（脊椎手術後のしびれ）

しびれや痛みを取るために脊椎の手術を行います。

発育性股関節形成不全

下肢を伸ばした位置でオムツを履くなどの、間違った育児習慣により、外れていくことが多いとされています。

後縦靱帯骨化症・黄色靱帯骨化症

背骨の動きが悪くなるので、体が硬い、背すじにこりや痛みを生じることがあります。

変形性股関節症

股関節は脚の付け根である鼠径部にあるので、最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。

脊髄損傷

完全麻痺と不全麻痺があり、損傷された脊髄から遠位の運動・知覚の障害が起こります。

腓骨神経麻痺

下腿の外側から足の甲ならびに小指を除いた甲の背側にかけて感覚に障害が生じ、しびれが生じたり、触った感じが鈍くなります。

O脚・X脚

初期症状は外見の異常だけですが、変形が高度になると痛みや機能障害が生じます。

転移性脊椎腫瘍

癌によって脊椎が侵され、背部痛や腰痛などが生じ、脊髄を圧迫してしまっている場合には麻痺を引き起こす場合もあります。

腰椎分離症の主な症状や治療方法について

腰椎分離症は、腰椎に力が加わり、腰椎の一部を骨折することで起きる病気です。

腰椎変性すべり症

腰椎変性すべり症では腰部脊柱管狭窄症と似たような症状が出ます。

むち打ち症の原因と治療・対処法

むち打ち症の治療なら西新宿整形外科クリニックへ。原因や治療、対処法を解説します。