湿布を貼っても肩こりが治らない!整形外科でできる治療とは? | SBC整形外科クリニック

湿布を貼っても肩こりが治らない!整形外科でできる治療とは?

「湿布を貼っても肩こりが治らない」「貼っている間は楽でも、すぐに肩が重くなる」「整形外科へ行っても湿布を処方されるだけ?」とお悩みではありませんか?

湿布は痛みを和らげる治療の一つですが、肩こりの原因や症状によっては、湿布だけで十分な改善が得られないことがあります。

湿布を使っても肩こりが続く場合は、薬を増やす前に原因を確認し、治療方法を見直すことが大切です。

整形外科では、首や肩の状態を診察し、薬の見直し、運動療法・リハビリテーション、必要な検査などを検討します。

先に結論|湿布で肩こりが改善しない場合

湿布の役割:痛みや炎症を和らげるために使用する

改善しない理由:筋肉への負担や頚椎・肩関節の病気などが関係する場合がある

次にできること:原因の確認、薬の見直し、必要に応じたリハビリテーション

受診目安:痛みが続く、繰り返す、しびれや肩の動かしにくさを伴う

整形外科では何をしてもらえる?

STEP 01|首・肩の診察

筋肉、関節の動き、しびれなどを確認

STEP 02|原因に合わせて治療を検討

薬の見直し、必要な検査、運動療法など

STEP 03|繰り返す要因への対応

適応があればリハビリや生活動作の指導

新宿・西新宿で肩こりを相談したい方は、SBC整形外科クリニック西新宿本院の一般整形外科で診察を受けられます。

新宿・西新宿|一般整形外科/保険診療

湿布で改善しない肩こりを
医師に相談したい方へ

首や肩の痛みが続く場合は、原因を確認し、症状に合った治療を検討します。

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湿布を貼っても肩こりが治らない3つの理由

湿布を使っても症状が改善しない場合、湿布がまったく効いていないとは限りません。

肩こりに関係する要因が残っている場合や、別の病気が原因になっている場合などがあります。

① 湿布は主に痛みを和らげる薬だから

ロキソプロフェンやジクロフェナクなど、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を含む湿布は、痛みや炎症を和らげるために使用されます。

湿布で痛みが軽くなっても、長時間の同じ姿勢や筋肉への負担が続けば、症状を繰り返すことがあります。

湿布による症状の緩和と、肩こりに関係する要因への対応は、両方が必要になる場合があります。

② 首や肩に負担がかかる生活が続いているから

デスクワーク、スマートフォン操作、長時間の運転など、同じ姿勢を続ける作業は首や肩の筋肉への負担につながる場合があります。

運動不足、精神的なストレス、睡眠などの要因が関係することもあります。

そのため、湿布の使用だけでなく、作業環境や日常生活での身体の使い方を見直すことも重要です。

③ 頚椎や肩関節の病気が隠れているから

肩こりだと思っていた症状が、頚椎や肩関節の病気と関係している場合があります。

首から腕へ痛みが広がる

頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどが関係する場合があります。

手や腕がしびれる

神経に関係する問題が隠れている場合があります。

腕が上がらない・夜間に肩が痛い

肩関節周囲炎や腱板の障害などが関係する場合があります。

湿布が効かないという理由だけで、特定の病気と判断することはできません。痛みの場所、動かしたときの症状、しびれの有無などを診察で確認します。

SBC整形外科クリニックの診察・評価の様子
痛みの場所、首や肩の動き、しびれなどを確認し、必要な治療を検討します。

湿布が効かない肩こりは、いつ整形外科へ行くべき?

受診の目安は、湿布を使った日数だけでなく、症状の経過や日常生活への影響によって異なります。

次のような場合は整形外科へ相談しましょう

・湿布を使っても首や肩の痛みが続く

・肩こりを何度も繰り返す

・仕事や家事、睡眠に支障がある

・首を動かすと腕まで痛みが広がる

・手のしびれや肩の動かしにくさがある

特に、しびれや力の入りにくさが続く場合は、筋肉のこりだけではない原因を考える必要があります。

突然の症状は救急対応が必要な場合があります

急に片側の手足へ力が入らなくなった、ろれつが回らない、胸の痛みや息苦しさ・冷や汗を伴う場合などは、通常の肩こりと決めつけず、119番など救急医療へ連絡してください。

湿布以外に整形外科でできる肩こりの治療とは?

整形外科では、痛みの原因や症状を確認し、薬物療法の見直し、必要な検査、運動療法やリハビリテーションなどを検討します。

① 診察・検査で原因を確認する

医師は、首や肩の動き、痛みの場所、筋肉の状態、しびれや筋力低下の有無などを確認します。

骨や関節の評価が必要な場合は、レントゲン検査を検討します。ただし、すべての肩こりにレントゲンが必要なわけではありません。

神経や椎間板などの詳しい評価が必要な場合には、追加検査や対応医療機関への紹介を検討することがあります。

② 湿布や飲み薬を見直す

使用している湿布の製品名、成分、使用期間、症状の変化などを確認します。

診察結果に応じて、消炎鎮痛薬などの薬物療法や筋肉の緊張に対する治療を検討する場合があります。

湿布を何枚も重ねたり、市販の痛み止めを自己判断で追加したりしないでください。成分の重複や副作用に注意が必要です。

③ 運動療法・リハビリテーション

肩こりを繰り返す方では、首や肩甲骨周辺の動き、筋肉の機能、姿勢や生活動作などの評価が役立つ場合があります。

リハビリテーションでは、診断や状態に応じて関節の動きを改善する運動、筋力を維持・改善する運動、日常生活での身体の使い方の指導などを検討します。

SBC整形外科クリニックのリハビリテーション実施風景
リハビリテーションでは、症状と医学的な必要性に応じて運動や動作の指導を行います。

SBC整形外科クリニックでは、医師と理学療法士などが連携し、症状に応じたリハビリテーションを提供しています。

ただし、肩こりがある方すべてに保険診療のリハビリテーションが適用されるわけではありません。診断や医学的な必要性などを踏まえて判断します。

当院のリハビリテーション科について詳しく見る →

④ 日常生活での負担を見直す

長時間同じ姿勢を続けない、適度に身体を動かす、作業環境を整えるなども肩こり対策の一つです。

デスクワークでは、モニターや椅子の高さ、肘の位置などを見直すことで、首や肩への負担を減らせる場合があります。

しびれや筋力低下、強い痛みがある場合は、無理なストレッチを避け、医療機関で原因を確認しましょう。

西新宿本院|整形外科保険診療

湿布で改善しない
首・肩の痛みを相談

症状に応じて診察・検査・治療を検討します。西新宿駅徒歩2分、土日祝も診療。

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湿布を貼っても治らない肩こりに注射は必要?

湿布を使っても改善しない肩こりに、注射治療を検討する場合もあります。

ただし、湿布が効かなかったという理由だけで、注射が必要と判断することはできません。原因や症状、期待される利益とリスクを確認することが重要です。

当院の自由診療の注射治療

ハイドロリリース

エコーで筋肉・筋膜周囲などを確認しながら液体を注入し、痛みや動かしにくさの軽減を目指す治療です。

両肩1回5,500円(税込・自由診療)

肩こりボトックス

筋肉の収縮を一時的に弱める注射です。一般的な肩こりへの有効性を示す研究結果は一様ではなく、効果には個人差があります。

両側40単位16,500円(税込・自由診療)

どちらも注射時の痛み、内出血などが生じる場合があります。ハイドロリリースでは感染や神経・血管損傷など、肩こりボトックスでは筋力低下や、まれに飲み込みにくさ・呼吸障害などが生じる可能性があります。

肩こりを目的としたボツリヌストキシン製剤の使用は国内承認の効能・効果とは異なる適応外使用であり、使用製剤によっては国内未承認医薬品に該当します。使用製剤の承認状況、入手経路、国内外の安全性情報、救済制度の対象可否などは施術前にご確認ください。

これらの治療は自由診療で、一般整形外科の保険診療とは予約メニューが異なります。表示価格以外に必要な費用の取り扱いも、予約時にご確認ください。

ハイドロリリースと肩こりボトックスの違いを詳しく見る →

肩こりボトックスの公式診療案内を見る →

新宿で湿布が効かない肩こりを相談するには?

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、首や肩の痛み、繰り返す肩こりについて一般整形外科の保険診療でご相談いただけます。

西新宿駅から徒歩2分、新宿駅から徒歩7分で、土日祝も診療しています。

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整形外科保険診療

初診・再診の該当メニューから予約可能日時を確認してください。

診察時に伝えておくとよいこと

・肩こりがいつから続いているか

・肩のどこが痛む、重い、張るのか

・使用している湿布の名前と頻度

・腕のしびれや肩の動かしにくさ

・服用中の薬、過去に受けた治療

使用している湿布のパッケージや写真、お薬手帳などがあれば診察時の参考になります。

湿布を貼っても肩こりが治らない場合のよくある質問

Q. 湿布を何日使っても治らなければ受診すべき?

受診の目安は日数だけで決まりません。痛みが続く、繰り返す、仕事や睡眠に支障がある、しびれや筋力低下を伴う場合などは、整形外科でご相談ください。

Q. 整形外科へ行っても湿布を処方されるだけですか?

湿布以外にも、診察結果に応じて薬の見直し、必要な検査、運動療法・リハビリテーションなどを検討できます。すべての方に同じ治療を行うわけではありません。

Q. 冷湿布と温湿布はどちらがよいですか?

冷たさや温かさの感覚だけで治療効果の優劣を判断することはできません。有効成分、症状、肌の状態、使用上の注意などを踏まえて選びます。

Q. 肩こりだけでも整形外科を受診できますか?

はい。首や肩の痛みや張りが続く場合は、原因がはっきりしていなくても整形外科で相談できます。

Q. 肩こりは健康保険で相談できますか?

症状や診断に応じた一般整形外科の診察は保険診療の対象となる場合があります。保険適用は診断や診療内容によって異なります。当院の肩こりボトックスとハイドロリリースは自由診療です。

まとめ|湿布で改善しない肩こりは原因に合った治療を

湿布を貼っても肩こりが改善しない場合は、薬の成分や使い方だけでなく、首や肩に負担がかかる要因や原因疾患の有無を確認することが大切です。

整形外科では、診察結果に応じて薬物療法の見直し、運動療法・リハビリテーション、必要な検査などを検討します。

肩こりを繰り返す、腕がしびれる、肩が動かしにくい場合は、湿布だけで対応しようとせず医療機関へ相談しましょう。

新宿で湿布を使っても改善しない肩こりにお悩みの方は、SBC整形外科クリニック西新宿本院の一般整形外科でご相談いただけます。

本記事は一般的な医療情報を目的としています。症状の原因や治療の適応は、医師が診察結果を踏まえて判断します。

SBC整形外科クリニック西新宿本院院長 沼倉裕堅医師

SBC整形外科クリニック 西新宿本院 院長

沼倉 裕堅 医師

東北大学医学部医学科卒業後、救急科・整形外科などで診療経験を積み、西新宿本院で一般整形外科診療に携わっています。

沼倉裕堅医師のプロフィールを見る →

SBC整形外科クリニック西新宿本院|アクセス・診療時間

当院は、東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩2分、各線「新宿駅」から徒歩7分にあります。

土曜日・日曜日・祝日も診療しており、一般整形外科で首や肩の痛みについてご相談いただけます。

SBC整形外科クリニック西新宿本院の院内写真
SBC整形外科クリニック西新宿本院
SBC整形外科クリニック 西新宿本院
所在地〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-21-3
西新宿大京ビル7階
アクセス西新宿駅徒歩2分
新宿駅・都庁前駅徒歩7分
診療時間全日9:15〜18:00
最終受付平日・土曜17:00
日曜・祝日16:00
予約制度平日予約優先制
土日祝完全予約制
電話番号0120-962-992

西新宿本院の診療・アクセス案内を見る →

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監修医情報

SBC整形外科クリニック
西新宿本院院長

沼倉 裕堅 医師
ぬまくら ひろかた/Hirokata Numakura
経歴
東北大学医学部医学科 卒
湘南藤沢徳洲会病院 内科・救急科・整形外科
いわき市医療センター 整形外科
竹田綜合病院 整形外科
山形市立病院済生館 整形外科
Mahidol Univ. Ramathibodi hospital 整形外科(タイ)
いしがみ整形外科クリニック
SBC整形外科クリニック

運営者情報

運営クリニック SBC整形外科クリニック 西新宿本院
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 新宿大京ビル7階
お問い合わせ 0120-962-992
院長 沼倉 裕堅 医師
医師紹介
SBC整形外科クリニック 西新宿本院
整形外科部門統括医師
沼倉 裕堅 院長
Hirokata Numakura
【所属学会】
  • 日本整形外科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本成長学会
【経歴】
  • 2017年
    Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
  • 2018年
    東北大学医学部医学科 卒業
  • -
    湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
  • -
    スカイ整形外科クリニック
  • 2020年
    いわき市医療センター 整形外科
  • 2021年
    竹田綜合病院 整形外科
  • 2022年
    山形市立病院済生館 整形外科
    いしがみ整形外科クリニック
    西新宿整形外科クリニック
  • 2025年
    SBC整形外科クリニック 西新宿本院