新宿で荷物を持ち上げて肩が痛い|腱板・筋肉のけがは土日祝も相談 | SBC整形外科クリニック

新宿で荷物を持ち上げて肩が痛い|腱板・筋肉のけがは土日祝も相談

荷物を持ち上げた瞬間の肩痛では、筋肉・腱板などのけがを確認します。急に腕が上がらない・力が落ちた、内出血や形の変化がある場合は、痛みが軽くなっても当日中に医療機関へ相談してください。

土日祝も保険診療|西新宿駅から徒歩2分

西新宿本院は土曜・日曜・祝日も診療しています。新宿駅からも徒歩7分。土日祝は完全予約制のため、当日の受診は電話で受け入れをご確認ください。

荷物を持った直後の肩痛|受診を急ぐ目安

痛む位置や「ブチッ」という感覚だけで、腱板断裂・筋肉の損傷を見分けることはできません。急な機能低下や腫れ・内出血は、けがの評価が必要なサインです。何度も腕を上げて確かめる必要はありません。

救急車を呼ぶべき症状

  • 肩・腕の痛みに胸の圧迫感、息苦しさ、冷や汗などを伴う
  • 突然、片側の腕・手に力が入らなくなった。顔のゆがみやろれつの異常がなくても注意
  • 手が急に白い・青い、冷たい状態になり、強い痛み・感覚の低下・動かせない症状を伴う

このような場合は、荷物を持ったことがきっかけに見えても、通常の整形外科予約を待たず119番へ連絡してください。肩を動かす痛みで上げづらい状態と、突然の片側の麻痺は区別が必要です。手も動かしにくい場合などは特に注意し、ご自身で原因を決めず救急対応を優先してください。

当日中に医療機関へ相談する症状

  • 持ち上げた直後から強く痛む、腕を動かせない、明らかに力が入りにくい
  • 肩・胸・上腕が大きく腫れる、内出血が広がる、肩・脇・力こぶの形が変わった
  • 腕・手のしびれが続く、感覚が鈍い
  • 転倒して肩を打った、荷物に引っ張られた、肩が外れたように感じる
  • 肩が赤く熱を持ち、強く痛む・腫れる。発熱や全身のだるさがある場合も含む

赤く熱を持つ強い痛みでは、発熱がなくても感染などの確認が必要になることがあります。変形がある場合は、自分で肩を戻そうとしないでください。

夜間や受診先が分からない場合は、東京消防庁救急相談センターの#7119へ相談できます。24時間・365日対応し、つながらない場合は03-3212-2323でも相談できます。明らかな救急症状は119番を優先してください。

軽い痛みでも、生活への影響があれば整形外科へ

上記の症状がなくても、着替えや洗髪が難しい、荷物を持つと痛みを繰り返す、夜の痛みで眠れない場合は整形外科で相談してください。

痛みが軽く、動きや力に変化がなく、負荷を減らすと改善している場合は、悪化させる作業を控えて経過を見ます。痛みが続く・悪化する、動きや力が低下する場合は受診してください。

新宿で土日祝に肩を痛めたときの相談先

週末の買い物・引っ越し・片付けで肩を痛めたときも、急に腕が上がらない、強く痛む場合は月曜日まで待たず相談してください。西新宿本院では、土曜・日曜・祝日も整形外科の保険診療を行っています。

  • 土曜日:9:15〜18:00/最終受付17:00
  • 日曜・祝日:9:15〜18:00/最終受付16:00
  • 土日祝は完全予約制。臨時休診・時間変更は最新のお知らせをご確認ください

荷物を持った後の肩痛を相談

腱板か筋肉か分からなくても、ご相談いただけます。電話では、痛くなった動作・腕の動き・内出血やしびれの有無をお伝えください。

当日の受診を電話で相談
0120-962-992

電話受付:9:15〜18:00。診療の最終受付時刻とは異なります。

土日祝の空き枠・Web予約

肩の痛みは「整形外科保険診療」へお申し込みください。当日の受け入れは電話でご確認ください。急ぐ症状がある場合は、予約枠を待たず対応可能な医療機関や#7119へ相談してください。

西新宿駅から徒歩2分、新宿駅・都庁前駅から徒歩7分。所在地は西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7階です。西新宿本院の地図・アクセスを見る

腱板・筋肉など、どのけがを確認する?

持ち上げる瞬間には、肩を支える腱や筋肉に負荷がかかります。今回の動作で新たに傷めた場合だけでなく、以前から変性や断裂のあった腱に症状が出る場合もあります。

画像で断裂が見つかっても、今回の動作だけが原因とは限りません。受傷前の状態と合わせて判断します。

腱板の損傷・断裂

腱板は、肩甲骨から上腕骨につながる4つの筋肉とその腱で、腕を上げたり回したりしながら肩関節を支えます。重い荷物を急に持ち上げる動作による腱板損傷では、痛みや力の入りにくさが生じることがあります。

腕が上がる場合でも腱板断裂は否定できません。痛みの強さだけで損傷の程度を判断せず、受傷後の動きや筋力の変化、必要な画像検査を合わせて確認します。ご自身で腕を持ち上げて落とすテストや、抵抗を加えるテストは行わないでください。

筋肉・腱の付着部周辺の損傷

肩や胸、上腕の筋肉・腱を傷めても、動かしたときの痛みや腫れ、内出血が出ることがあります。軽い筋損傷と腱の断裂では、必要な治療が異なります。「筋肉を傷めただけ」と自己判断するのは避けてください。

胸や脇の形の変化、胸から上腕内側の内出血、急な力の低下がある場合は、大胸筋・腱の損傷なども確認します。当日中に相談し、必要な場合は専門的な評価につなぎます。痛みを再現するために、押す・引く動作を試す必要はありません。詳しくはAAOSの大胸筋腱損傷の解説をご覧ください。

上腕二頭筋の腱の損傷

肩の前から上腕が急に痛み、その後に内出血や力こぶの形の変化が出る場合には、上腕二頭筋の腱の損傷も確認します。「ブチッ」という感覚だけで断裂とは決まりません。肩側の腱の損傷では、腱板など別の肩の問題を伴う場合もあります。痛みが落ち着いても、内出血や形の変化があれば診察で確認してください。

骨折・脱臼や、肩以外の原因

荷物を持った際に転んだ、腕を強く引かれた場合は、骨折・脱臼なども確認します。首から腕・手まで痛みやしびれが広がる場合には、神経の問題も考慮します。年齢だけで五十肩と決めつけず、痛みが始まった状況を伝えてください。

以前から肩の前側の痛みを繰り返している方は、肩の前側だけ痛い場合の原因・受診目安もご覧ください。

受診まで|持ち上げ直しや筋トレは控える

  • 荷物運び・頭上への持ち上げ・筋トレなど、痛みを強める作業を中止する
  • 腕は楽な位置で支える。痛む方向へ無理に動かしたり、強く揉んだりしない
  • 冷やす場合は保冷剤を布で包み、皮膚に直接当てない。しびれ・冷たさ・皮膚の色の変化があれば冷却を続けず受診を優先する
  • 肩を自分で戻そうとしたり、強く縛って固定したりしない

湿布や痛み止めで楽になっても、断裂や骨折などがないとは判断できません。痛みを抑えて荷物運びを続けることは避けてください。持病や内服薬がある場合は、市販薬の使用を医師・薬剤師へ確認してください。

長期間、自己判断で肩を全く動かさず固定することも避け、動かしてよい範囲や運動の開始時期は診察で確認します。

受診時は、荷物のおおよその重さ、片手か両手か、急に引っ張られたか、受傷前から肩痛があったかを伝えると役立ちます。

マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳をご用意ください。腕の操作に支障がある場合は、自動車や自転車を運転せず、安全に来院できる方法を選んでください。

整形外科の診察・検査で確認すること

整形外科では受傷の状況、痛む場所、肩の動く範囲、筋力、腫れ・内出血などを確認します。必要に応じて首や腕・手の神経、血流の状態も評価します。痛みで動かせないのか、筋力低下があるのかは、無理な自己テストではなく診察で確認します。

西新宿本院院長の沼倉裕堅医師は、複数の医療機関で整形外科診療に従事し、SBCメディカルグループの整形外科部門統括を務めています。

レントゲンが正常でも、腱板損傷は否定できない

レントゲンは骨折や関節の位置などを確認する検査です。腱板などの軟部組織を十分に評価する検査ではないため、画像に異常がないことだけで腱の損傷は否定できません。

レントゲン撮影装置と撮影台
レントゲン撮影設備。腱の損傷は、診察所見や必要な追加検査を合わせて評価します。

腱の状態は、必要な検査を組み合わせて評価

腱板などの軟部組織を確認するため、必要に応じて超音波やMRIなども検討します。全員に同じ検査が必要になるわけではなく、診察所見と合わせて判断します。

超音波装置と、ジェルを塗るプローブ
超音波装置とプローブ。超音波は腱などの軟部組織の評価に用いる検査の一つです。

西新宿本院・横浜駅前院には院内MRI・CTがありません。精密検査や専門的な治療が必要な場合は、対応可能な医療機関への紹介を検討します。

腱板損傷があっても、治療は一律ではない

損傷の程度、筋力、仕事やスポーツの負荷などに応じて、負荷の調整、薬物療法、リハビリ、手術などを検討します。軽い筋損傷では回復に合わせて負荷を調整します。

腱板断裂では、手術を行わず痛みや機能の改善を目指す場合がありますが、痛みが減ることと、切れた腱が元どおりにつながることは同じではありません。

急なけがの後に筋力が大きく落ちた場合や、腱の断裂が疑われる場合は、肩の診療に対応する専門医療機関での評価を速やかに検討します。受傷からの期間が治療の選択に影響する場合があるため、湿布だけで長く様子を見ることは避けてください。すべての断裂で手術が必要という意味ではありません。

診断前に一律の筋トレを始めず、治療に合わせて動かす範囲や荷物運びへの復帰を相談してください。受診後も痛み・腫れが増す、赤く熱を持つ、しびれや筋力低下が進む場合は、次の予約日を待たず医療機関へ連絡してください。救急症状が出た場合は119番を優先します。

荷物を持った後の肩痛|よくある質問

土日祝に痛めた場合も、西新宿で相談できますか?

西新宿本院は土日祝も診療しています。完全予約制のため、当日の受診は電話で受け入れをご確認ください。強い痛みや動かせない状態では、空き枠がない場合も平日まで待たず、対応可能な医療機関や#7119へ相談してください。

少し腕が上がるなら、腱板は切れていませんか?

腕が上がることだけでは、腱板断裂を否定できません。動かす痛み、力の入りにくさ、夜間痛なども含めて評価します。左右の力を比べるために重い物を持つなどの自己テストは避けてください。

「ブチッ」と感じました。必ず腱の断裂ですか?

音や感覚だけでは断裂と診断できません。ただし、その後の筋力低下、内出血、形の変化はけがの重要な手掛かりです。痛みが軽くなっても、このような変化があれば当日中に医療機関へ相談してください。

筋肉痛として様子を見てもよいですか?

持ち上げた瞬間の急な痛みを、通常の運動後の筋肉痛と決めつけないでください。特に腕が動かせない・力が落ちた・腫れや内出血がある場合は、筋肉や腱などのけがを確認します。症状が軽くても悪化や生活への支障があれば相談してください。

痛みが減ったら、荷物運びを再開できますか?

痛みだけでなく、動く範囲や筋力、けがの程度を確認して判断します。湿布や痛み止めで痛みを抑えたまま重い荷物を持つことは避けてください。作業の重さ・回数も伝え、段階的な復帰方法を相談しましょう。

SBC整形外科クリニック 西新宿本院

西新宿本院の受付・待合スペース
西新宿本院の受付・待合スペース。
所在地 東京都新宿区西新宿7-21-3
西新宿大京ビル7階
アクセス 西新宿駅 徒歩2分
新宿駅 徒歩7分
都庁前駅 徒歩7分
診療時間 9:15〜18:00
土曜・日曜・祝日も診療
最終受付 平日・土曜17:00
日曜・祝日16:00
予約 平日予約優先制
土日祝完全予約制
電話 0120-962-992

未成年の方は事前に電話でご相談のうえ、親権者の方とご来院ください。臨時休診・受付時間の変更がありますので、ご来院前に最新のお知らせと予約枠をご確認ください。

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荷物を持った後の肩痛は整形外科の保険診療へお申し込みください。画像内の小児低身長無料カウンセリングは平日限定の別枠で、荷物を持った後の肩痛の診療は無料相談の対象ではありません。

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横浜駅前院の受付
横浜駅前院の受付。
所在地 神奈川県横浜市西区北幸1-4-1
横浜天理ビル11階
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西口ジョイナス地下街直結
診療時間 全日9:15〜18:00
最終受付 17:00
予約 平日予約優先制
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臨時休診・受付時間の変更があります。ご来院前に最新のお知らせと予約枠をご確認ください。

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監修医情報

SBC整形外科クリニック
西新宿本院院長

沼倉 裕堅 医師
ぬまくら ひろかた/Hirokata Numakura
経歴
東北大学医学部医学科 卒
湘南藤沢徳洲会病院 内科・救急科・整形外科
いわき市医療センター 整形外科
竹田綜合病院 整形外科
山形市立病院済生館 整形外科
Mahidol Univ. Ramathibodi hospital 整形外科(タイ)
いしがみ整形外科クリニック
SBC整形外科クリニック

運営者情報

運営クリニック SBC整形外科クリニック 西新宿本院
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 新宿大京ビル7階
お問い合わせ 0120-962-992
院長 沼倉 裕堅 医師
医師紹介
SBC整形外科クリニック 西新宿本院
整形外科部門統括医師
沼倉 裕堅 院長
Hirokata Numakura
【所属学会】
  • 日本整形外科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本成長学会
【経歴】
  • 2017年
    Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
  • 2018年
    東北大学医学部医学科 卒業
  • -
    湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
  • -
    スカイ整形外科クリニック
  • 2020年
    いわき市医療センター 整形外科
  • 2021年
    竹田綜合病院 整形外科
  • 2022年
    山形市立病院済生館 整形外科
    いしがみ整形外科クリニック
    西新宿整形外科クリニック
  • 2025年
    SBC整形外科クリニック 西新宿本院