「他院で撮ったレントゲンのCDを持って、別の整形外科を受診してもいい?」「検査結果や紹介状も必要?」と迷っていませんか。
他院で受け取ったレントゲン・MRIなどの画像データや検査結果は、整形外科を受診するときに持参してください。これまでの状態や検査内容を確認し、現在の症状と比較するための重要な情報になります。
先に結論
CD-R・DVDなどで受け取った画像、画像診断報告書、検査結果、紹介状をお持ちの場合は、まとめて受診時に持参してください。
紹介状が手元にない場合でも、西新宿本院では一般整形外科の受診についてご相談いただけます。ただし、手術後・骨折治療中などでは詳しい診療情報が必要になることがあります。
また、以前の画像があるからといって、必ず追加のレントゲンが不要になるわけではありません。現在の症状や撮影時期などを確認し、必要な検査を判断します。
レントゲン・MRIのCD-RやDVDがある
→ 受診時に持参
画像診断報告書・検査結果がある
→ CDなどの画像データと一緒に持参
紹介状がある
→ これまでの経過を共有するため持参
紹介状や画像が全部そろっていない
→ 手元にある資料を持って受診について相談
西新宿で他院検査後の受診先を探している方へ
西新宿駅から徒歩2分
一般整形外科の保険診療に対応
院内にX線(レントゲン)撮影設備あり
他院の画像・検査結果をお持ちの場合は受診時にご持参ください
「画像はあるけれど紹介状がない」「何を持参すればよいか迷う」という方は、 西新宿本院の受診方法を確認する →
この記事で分かること
他院から受け取った画像データがある場合は、受診時にご持参ください。
レントゲン・MRI・CTなどの画像には、「その検査を行った時点でどのような状態だったか」という情報が記録されています。
例えば、次のような場合に過去の画像が参考になります。
CD-R・DVDは受け取った媒体のまま持参
医療機関から画像データをCD-R・DVDなどで受け取っている場合は、その媒体を持参してください。媒体や保存形式によって確認方法が異なる場合があるため、不安な場合は受診前にお問い合わせください。
すべてが必須という意味ではありません。同じ症状について手元にある医療資料は、自分で必要・不要を選別せずまとめて持参すると、これまでの経過を共有しやすくなります。
レントゲン・MRI・CTなどの画像データ
CD-R・DVDなどで受け取っている場合は持参してください。
画像診断報告書
画像についての所見をまとめた報告書を受け取っている場合は一緒に持参してください。
血液検査などその他の検査結果
現在の症状や治療に関連する検査結果があればご持参ください。
紹介状・診療情報提供書
診断、これまでの症状、検査・治療経過などを共有するために役立ちます。
お薬手帳
現在使用している薬やこれまでの処方内容を確認するために役立ちます。
手術・固定・リハビリについての資料
手術後や骨折治療中の場合は、手術内容、荷重・運動制限などが分かる資料も重要です。
マイナ保険証 または 資格確認書
保険診療の資格確認に使用します。各種医療証をお持ちの場合はあわせてご持参ください。
迷ったら「同じ症状について持っている資料をまとめて持参」
画像データ、画像診断報告書、紹介状などはそれぞれ確認できる情報が異なります。患者さん自身で「これは不要」と判断する必要はありません。
西新宿本院では、紹介状が手元にない場合も一般整形外科の受診についてご相談いただけます。
ただし、画像だけでは、これまでどのような症状があり、どのような診断や治療を受けてきたかまですべて分かるとは限りません。
特に次のような場合は、前医からの詳しい診療情報が重要になることがあります。
資料が全部そろっていなくても、受診について相談できます
紹介状や画像が手元にない場合は、いつからどのような症状があり、どこでどのような検査・治療を受けたかを分かる範囲でお伝えください。ただし、手術後・骨折治療中などでは、診療を安全に引き継ぐため追加の診療情報が必要になることがあります。
他院の画像・検査結果を持って西新宿で受診したい方へ
レントゲン・MRIなどの画像データ、検査結果、紹介状などをお持ちの場合は受診時にご持参ください。
西新宿駅から徒歩2分
一般整形外科の保険診療
持参画像だけで判断するのではなく、現在の症状・身体所見と合わせて必要な診察・検査を検討します。
西新宿本院|整形外科保険診療を予約する※Web予約では「整形外科保険診療」をお選びください。
現在の状態を確認するために、新たなX線(レントゲン)撮影を検討することがあります。
これは、「別の医療機関を受診したから同じ検査を最初からやり直す」という意味ではありません。
追加撮影が必要かは、例えば次のような点から判断します。
追加撮影になっても、以前の画像を持参する意味はあります
過去と現在の画像を比較することで、骨や関節などの状態が時間とともにどのように変化したかを確認できる場合があります。
西新宿本院のX線検査については、 新宿でレントゲンが撮れる整形外科|骨折が心配なときの受診方法 をご覧ください。
お持ちであればご持参ください。
以前のX線検査で明らかな異常が指摘されていなかった場合でも、その結果は診療経過を把握するための情報になります。
また、X線検査は骨や関節の評価に有用ですが、腱・靱帯・神経・椎間板などはX線だけでは十分に評価できない場合があります。
一方で、「レントゲンで異常なしだったから、必ず別の病気がある」という意味でもありません。
以前の診療を否定するのではなく、過去の検査結果と現在の症状・身体所見を合わせて評価することが重要です。
STEP 1|「整形外科保険診療」を予約
西新宿本院のWeb予約では「整形外科保険診療」を選択してください。
STEP 2|手元にある資料を持参
CD-R・DVDなどの画像データ、検査結果、紹介状、お薬手帳などをお持ちください。
STEP 3|受付で他院の画像があることを伝える
「他院でレントゲン・MRIを受けており、画像データを持参しています」とお伝えください。
STEP 4|画像と現在の症状を合わせて診察
過去の画像だけでなく、現在の痛み・腫れ・関節の動き・筋力・しびれなどを確認し、必要な検査や治療を判断します。
SBC整形外科クリニック西新宿本院では、院内でMRI・CT撮影を行っていません。
すでに他院でMRI・CTを撮影している場合は、画像データや検査結果をご持参ください。
診察の結果、新たなMRI・CTなどの詳しい画像検査が必要と判断した場合は、対応可能な医療機関への紹介を検討します。
他院でMRIを受けたあとの通院については、 他院でMRIを撮影したあと、近くの整形外科でリハビリを続けられる?|転院の流れ・持ち物 をご覧ください。
症状が急に悪化している場合は、資料集めのために受診を遅らせないでください
大きな外傷後の明らかな変形、急に強くなったしびれや筋力低下、手足の色・温度の急な変化、大量の出血などがある場合は、過去の画像がすべてそろうのを待たず、速やかな医療対応を優先してください。
他院で受け取った画像データがある場合はご持参ください。媒体や保存形式によって確認方法が異なる場合があるため、不安な場合は受診前にお問い合わせください。
画像診断報告書やその他の検査結果もお持ちであれば、一緒にご持参ください。画像そのものと報告書・検査結果では確認できる情報が異なります。
西新宿本院では、紹介状が手元にない場合も一般整形外科の受診についてご相談いただけます。ただし、手術後・骨折治療中などでは診療情報が必要になることがあります。
必ず追加撮影が不要になるとは限りません。撮影時期、症状の変化、現在確認したい場所などを踏まえて必要性を判断します。以前の画像は比較に役立つため、お持ちであればご持参ください。
お持ちであればご持参ください。以前の結果も診療経過を把握するための情報になります。現在の症状・診察所見と合わせて、追加の検査が必要か判断します。
「何を持っていけばよいか分からない」という場合は、同じ症状について手元にある画像・検査結果・紹介状などをまとめてご持参ください。西新宿本院では、これまでの検査結果と現在の状態を合わせて、必要な診察・検査・治療を検討します。
SBC整形外科クリニック西新宿本院の院長は、沼倉 裕堅医師です。