新宿で「救急車を呼ぶほどではないけど痛い」ときは整形外科でいい? | SBC整形外科クリニック

新宿で「救急車を呼ぶほどではないけど痛い」ときは整形外科でいい?

足首をひねった、転んで手首が痛い、急に腰が痛くなった。「救急車を呼ぶほどではないけれど、どこへ行けばよい?」と迷う急なけが・痛みは、整形外科で相談できることがあります。

先に結論|受診先は、痛む場所と緊急性から判断します

骨・関節・筋肉・腱・靱帯などのけがや痛みは、整形外科が受診先の一つです。ただし、「救急車は不要だと思う」ことと「受診を待ってよい」ことは別です。急な麻痺、呼吸の異常、重い外傷などは、通常の外来予約を待たず対応してください。

新宿で救急車の必要性や受診先に迷う場合は、東京消防庁救急相談センター「#7119」へ。明らかな緊急症状がある場合は、相談を待たず119番です。

119・当日受診の目安を確認する
夜間・受診先に迷う場合はこちら

まず、119・当日受診・通常の外来を分けて考える

判断に使うのは、痛みの強さだけではありません。始まり方、悪化の速さ、手足の動きや感覚、腫れ・変形、全身の状態も確認します。以下は目安で、症状が載っていないことだけで安全とは判断できません。

119番へ連絡するなど、救急対応を優先する症状

  • 急に片側の腕・脚に力が入らない、顔のゆがみや話しにくさが出た。
  • 突然の強い胸・背中の痛み、息苦しさ、冷や汗、意識が遠のく感じがある。
  • 交通事故や高所からの転落など、大きな衝撃を受けた。頭・首を強く打ち、意識や手足の動きに異常がある。
  • けがで大量の出血がある、傷から骨が見えるなどの重い外傷がある。
  • 手足が急に白い・冷たい状態になり、強い痛みやしびれ、動かしにくさを伴う。
  • 腰痛とともに、新たに尿が出にくい・尿や便が漏れる、陰部や肛門の周囲の感覚が鈍い、脚の力が急速に落ちるなどの症状がある。

脳・心臓・血管の病気、重い外傷、強い神経圧迫なども確認する必要があります。肩・背中・手足の症状でも、整形外科だけの問題とは限りません。症状がすべてそろうまで待たず、119番へ連絡してください。ご自身での運転は避けましょう。

救急車の必要性とは別に、当日中の医療評価を考える症状

  • けがのあと、痛くて体重をかけられない、手足を使えない、関節や手足の形が明らかに変わった。
  • 突然の強い痛みがある、または短時間で痛みや腫れが強くなっている。
  • 関節が赤く熱を持ち、強く腫れる・強く痛む。発熱や悪寒を伴う場合は特に注意が必要。
  • 転倒後、腰・股関節などに強い痛みがある。骨粗しょう症や長期のステロイド使用がある方は、軽い転倒でも注意が必要。
  • 新たなしびれや動かしにくさがあり、続いている・悪化している。

発熱がなくても、赤く熱を持つ強い腫れは当日中に相談してください。通常の予約枠が取れるまで待たず、対応可能な整形外科や救急医療機関へ連絡します。急な麻痺や手足の色・温度の異常がある場合は、上の救急対応を優先してください。

通常の整形外科外来で相談する目安

救急・当日受診の目安に当てはまらず、症状が軽く改善傾向にある場合は、通常の整形外科外来で相談する選択肢があります。痛みが残る、繰り返す、仕事や生活に支障がある場合は、受診を検討してください。これだけで緊急性がないと確定できるわけではなく、判断がつかない場合は#7119へ相談します。

移動できるかも含めて迷うときは、#7119へ。

救急車を呼ぶか、自分で受診するかを一人で決めきる必要はありません。痛みのため安全に移動できない場合も、状況を伝えて相談してください。

急なけが・痛みは、整形外科で相談してよい?

救急対応が必要な症状がなく、骨・関節・筋肉などの問題が考えられる場合は、整形外科が受診先の一つになります。病名や「骨折かどうか」を自分で決めてから受診する必要はありません。

  • 足首や膝をひねり、痛み・腫れがある。
  • 転んで手をつき、手首・肘・肩が痛む。
  • 物を持つ、立ち上がるなどの動作で腰が痛くなった。
  • 運動中に筋肉や関節が痛み、動かしにくさが残る。

これらの症状でも、程度によっては当日受診や救急対応が必要です。受診時は「どこが痛むか」に加えて、いつ・何をしていて始まったかを伝えると、評価の手がかりになります。

ソファに腰かけ、片手を腰に添える男性
腰痛のイメージ。痛む場所だけでなく、脚の症状や全身の状態も確認します。

痛む場所から受診先を整理したい方は、何科か迷う症状と、整形外科で相談できることもご覧ください。

新宿で、急なけが・痛みを整形外科に相談したい方へ

「何を痛めたか分からない」という段階でも相談できます。西新宿本院では、一般整形外科の保険診療で、痛み・腫れ・動かしにくさなどを評価します。

西新宿駅 徒歩2分/平日予約優先・土日祝完全予約

今日の受診を希望する方は、まず電話で症状と受け入れ可否を確認してください。
西新宿本院:0120-962-992
電話受付の基本時間は9:15〜18:00です。休診・時間変更は最新のお知らせをご確認ください。

西新宿本院|診療メニュー・空き枠を確認して予約

当日の受診を希望する場合は、症状を伝えて受け入れ可否を確認してください。当日受診が必要な症状は、予約枠が取れるまで待たず対応可能な医療機関へ。救急症状は119番、判断に迷う場合は#7119へご相談ください。

横浜駅前院の予約はこちら

夜間・休日、受診先に迷ったら#7119へ

新宿で「今すぐ受診した方がよいか」「救急車が必要か」「診療可能な医療機関はどこか」と迷う場合は、東京消防庁救急相談センターを利用できます。

東京消防庁救急相談センター:#7119
24時間・365日対応

短縮番号につながらない場合などの電話番号:03-3212-2323

医療機関案内と救急相談があります。案内を聞き、緊急性について相談したい場合は救急相談を選んでください。東京消防庁の公式案内をご確認ください。

明らかな緊急症状がある場合は、#7119につながるまで待たず119番へ連絡してください。「救急車を呼ぶのは大げさかもしれない」と遠慮して、必要な対応を遅らせないことが大切です。

夜間の医療機関では、整形外科の医師や必要な検査・処置に対応できるかが異なります。受診先を案内された場合も、可能な範囲で事前に受け入れを確認しましょう。救急外来で処置を受けたあとは、その医療機関の指示に従って再診してください。

新宿で受診するときに確認・準備すること

来院前に、症状と受け入れ可否を伝える

診療時間内でも、その日の予約状況や症状によって対応が異なります。「開いているから必ず診てもらえる」とは考えず、当日受診を希望する場合は電話で確認してください。

  • いつ、どの動作・事故から症状が始まったか。
  • 痛む場所、腫れ・変形・出血の有無。
  • しびれ・筋力低下・発熱などを伴うか。
  • 歩けるか、手足を使えるか、安全に移動できるか。
  • 年齢、持病、服用薬など、診療に関係する情報。

当日の受付方法や持ち物は、新宿で今日行ける整形外科の受診案内をご確認ください。

受診まで、痛む動作を繰り返さない

運動や重い物の運搬を中止し、無理のない姿勢で患部を支えます。歩けるかを何度も試す、痛い場所を強く押す、変形した関節を戻そうとすることは避けてください。けがによる痛み・腫れを冷やす場合は、布などを介して皮膚へ直接当てず、冷やし続けないようにします。手足が白い・冷たい、感覚が鈍い場合は冷却を優先せず、医療機関へ相談してください。

鎮痛薬は持病や併用薬によって適さない場合があるため、医師・薬剤師に確認してください。薬で楽になったことだけで、けがが軽いとは判断できません。運転操作に支障がある場合は、ご自身で運転せず移動方法を相談しましょう。

マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳などを準備できると診療に役立ちます。ただし、救急症状がある場合は、書類をそろえるために通報や受診を遅らせないでください。

医師がモニターの腰のレントゲン画像を示しながら説明する診察風景
診察で説明する風景。症状が始まった状況や、その後の変化も伝えてください。

整形外科では、急なけが・痛みをどう確認する?

症状の経過、腫れや関節の動き、筋力・感覚、手足の血流などを確認し、必要な検査・処置を判断します。骨折、捻挫、筋肉や腱の損傷などは似た症状になることがあり、痛む場所や「動かせるか」だけでは区別できません。

西新宿本院院長の沼倉裕堅医師は、複数の医療機関で整形外科診療に従事し、SBCメディカルグループの整形外科部門統括を務めています。

レントゲンだけで、すべての原因が分かるわけではない

骨や関節の状態を確認する必要がある場合は、レントゲンなどの検査を検討します。ただし、レントゲンに写りにくい骨折や、腱・靱帯・神経などの問題もあります。画像の結果だけでなく、症状や身体の状態を合わせて判断します。

レントゲン撮影装置と撮影台
レントゲン撮影設備。必要な検査は、症状や診察所見に応じて判断します。

西新宿本院・横浜駅前院には院内MRI・CTがないため、精密検査や専門的な処置が必要な場合は、対応可能な医療機関への紹介を検討します。どの症状でも当院だけで対応できるわけではありません。

状態に応じて固定、薬物療法、生活上の注意点などを検討します。受診後も腫れや痛みが増す、新たなしびれ・脱力が出る場合は、次の予約日まで待たず医療機関へ連絡してください。

急なけが・痛みの受診先|よくある質問

痛みを10段階で何点以上なら救急ですか?

痛みの点数だけでは判断できません。急な麻痺、呼吸の異常、手足の色・温度の変化、重い外傷などは、痛みが我慢できても緊急性があります。迷う場合は#7119、明らかな緊急症状がある場合は119番へ連絡してください。

歩ける・動かせるなら、骨折ではありませんか?

歩ける、関節を動かせることだけで骨折は否定できません。けがの状況、痛み・腫れ、診察や必要な画像検査を合わせて判断します。歩いて確かめ続けず、症状に応じて受診してください。

まず整骨院・接骨院に行ってもよいですか?

骨折の疑い、強い腫れ・痛み、新たなしびれなどがある場合は、医師による評価が必要です。整骨院・接骨院では医師の診察やレントゲン検査を受けられません。緊急性も含め、医療機関で確認してください。

当日の予約枠がなければ、翌日まで待てますか?

待てるかどうかは予約状況ではなく、症状で判断します。当日中の評価が必要なら、別の対応可能な医療機関へ連絡してください。受診先が見つからない場合は#7119で相談できます。

受診前に痛みが軽くなったら、様子を見てもよいですか?

軽くなったことだけでは緊急性を判断できません。急な麻痺や話しにくさ、胸・背中の強い痛みなどが一時的に治まっても、救急対応を優先してください。けがによる腫れや動かしにくさが残る場合も、その経過を伝えて相談しましょう。

SBC整形外科クリニック 西新宿本院

西新宿本院の受付・待合スペース
西新宿本院の受付・待合スペース。
所在地 東京都新宿区西新宿7-21-3
西新宿大京ビル7階
アクセス 西新宿駅 徒歩2分
新宿駅 徒歩7分
都庁前駅 徒歩7分
診療時間 9:15〜18:00
最終受付 平日・土曜17:00
日曜・祝日16:00
予約 平日予約優先制
土日祝完全予約制
電話 0120-962-992

未成年の方は事前に電話でご相談のうえ、親権者の方とご来院ください。臨時休診・受付時間の変更がありますので、ご来院前に最新のお知らせと予約枠をご確認ください。

SBC整形外科クリニック西新宿本院 ご予約はこちら

けが・痛みは整形外科の保険診療へお申し込みください。画像内の小児低身長無料カウンセリングは平日限定の別枠で、けが・痛みの診療は無料相談の対象ではありません。

SBC整形外科クリニック 横浜駅前院

横浜駅前院の受付
横浜駅前院の受付。
所在地 神奈川県横浜市西区北幸1-4-1
横浜天理ビル11階
アクセス 横浜駅 徒歩3分
西口ジョイナス地下街直結
診療時間 全日9:15〜18:00
最終受付 17:00
予約 平日予約優先制
土日祝完全予約制
電話 0120-003-943

臨時休診・受付時間の変更があります。ご来院前に最新のお知らせと予約枠をご確認ください。

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けが・痛みは整形外科の保険診療へお申し込みください。画像内の小児低身長無料カウンセリングは平日限定の別枠で、けが・痛みの診療は無料相談の対象ではありません。

監修医情報

SBC整形外科クリニック
西新宿本院院長

沼倉 裕堅 医師
ぬまくら ひろかた/Hirokata Numakura
経歴
東北大学医学部医学科 卒
湘南藤沢徳洲会病院 内科・救急科・整形外科
いわき市医療センター 整形外科
竹田綜合病院 整形外科
山形市立病院済生館 整形外科
Mahidol Univ. Ramathibodi hospital 整形外科(タイ)
いしがみ整形外科クリニック
SBC整形外科クリニック

運営者情報

運営クリニック SBC整形外科クリニック 西新宿本院
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 新宿大京ビル7階
お問い合わせ 0120-962-992
院長 沼倉 裕堅 医師
医師紹介
SBC整形外科クリニック 西新宿本院
整形外科部門統括医師
沼倉 裕堅 院長
Hirokata Numakura
【所属学会】
  • 日本整形外科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本成長学会
【経歴】
  • 2017年
    Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
  • 2018年
    東北大学医学部医学科 卒業
  • -
    湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
  • -
    スカイ整形外科クリニック
  • 2020年
    いわき市医療センター 整形外科
  • 2021年
    竹田綜合病院 整形外科
  • 2022年
    山形市立病院済生館 整形外科
    いしがみ整形外科クリニック
    西新宿整形外科クリニック
  • 2025年
    SBC整形外科クリニック 西新宿本院