「ハイドロリリースを受けてみたいけれど、注射が痛そうで怖い」「施術後も痛みが続くのでは」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
ハイドロリリースは注射治療のため、痛みがまったくないとはいえません。ただし、施術中ずっと同じ痛みが続くとは限らず、針を刺すとき、治療部位へ針を進めるとき、液体を注入するときで感じ方が異なる場合があります。
ハイドロリリースで感じる可能性がある痛み・感覚
痛みの程度には個人差があり、症状や注射する位置によっても異なります。注射が苦手な方や、過去に採血などで気分が悪くなった経験がある方は、施術前に医師やスタッフへお伝えください。
ハイドロリリースは、エコーで筋肉や筋膜周辺などを確認しながら、組織の間へ液体を注入する治療です。SBC整形外科クリニックでは、生理食塩水を使用しています。
ハイドロリリースの痛みは、施術中ずっと同じように続くとは限りません。主に次の3つの場面で、痛みや違和感を感じる可能性があります。
一般的な注射と同じように、針が皮膚を通る際にチクッとした痛みを感じることがあります。
皮膚を通過したあと、治療する位置へ針を進める際に、肩の奥への刺激や違和感を感じる場合があります。
強い痛みやしびれを感じた場合は、我慢せず医師へお伝えください。
組織の間へ液体が入る際には、針を刺したときとは異なる、押されるような圧迫感や重たい感覚などを感じることがあります。
痛みを数値で一律に表すことはできません
痛みの感じ方には個人差があります。「ほとんど痛くない」「必ず強く痛む」と一律にいうことはできません。注射への不安が強い方は、治療が始まる前に医師へお伝えください。
| 使用する液体 | 生理食塩水 |
|---|---|
| 費用 | 両肩5,500円(税込) |
| 診療区分 | 自由診療 |
※診察の結果、ハイドロリリースを行わない場合や、当日に施術できない場合があります。
ハイドロリリースでは、エコー(超音波画像診断装置)を使って、筋肉や筋膜周辺、神経、血管などの位置を確認しながら注射を行います。
エコー検査では、皮膚にゼリーを塗り、プローブと呼ばれる機器を患部へ当てます。超音波そのものによる痛みは通常ありませんが、症状がある場所をプローブで押すと、圧迫によって痛みを感じる場合があります。
一方、ハイドロリリース注射では針を使用するため、針を刺す痛みや液体を注入する際の感覚が生じる可能性があります。
エコーを使用する目的は、注射する位置や周囲の組織を画面で確認することであり、注射の痛み自体をなくすことではありません。
エコーを使用してもリスクがゼロになるわけではありません
注射時の痛み、出血、内出血、腫れ、感染、症状の一時的な悪化、神経・血管損傷などのリスクがあります。
ハイドロリリースを希望して受診した場合も、最初から注射だけを行うわけではありません。肩こりや肩の痛みには複数の原因があるため、診察で症状を確認し、治療の適応を判断します。
痛む場所や時期、首・肩の動き、腕や手のしびれ、筋力低下の有無などを確認します。
症状に応じてレントゲンやエコーなどを行い、肩こり以外の疾患が隠れていないか確認します。
診察結果をもとに、ハイドロリリースが治療の選択肢になるかを判断します。治療方法や主なリスクについて説明を受け、納得したうえで施術を検討します。
エコーで注射する位置や周囲の組織を確認しながら施術します。針を刺す痛み、肩の奥への刺激、液体が入る際の圧迫感などを感じる可能性があります。
注射後の状態を確認し、その後の過ごし方や注意点について説明を受けます。
注射への不安は珍しいことではありません。痛みを我慢できるか心配な場合は、施術直前ではなく、問診や診察の段階で伝えておきましょう。
事前に伝えたいこと
服用中の薬がある場合は、お薬手帳や薬の名前がわかるものを持参してください。薬は自己判断で中止せず、施術が可能か医師へご相談ください。
施術中の痛みを我慢し続ける必要はありません。
強い痛み、しびれ、気分の悪さなどを感じた場合は、その場で医師やスタッフへお伝えください。
ハイドロリリース後には、注射部位に一時的な痛みや違和感が生じる場合があります。出血、内出血、腫れがみられたり、症状が一時的に強くなったりする可能性もあります。
施術後の痛みがどの程度続くかは、症状や注射した部位などによって異なるため、一律にはいえません。治療後は、医師から説明された注意事項に従ってお過ごしください。
強い痛みや腫れが続く場合
痛みや腫れが強い、症状が悪化している、施術後の状態に不安がある場合は、我慢して様子を見続けず、治療を受けた医療機関へご相談ください。
ハイドロリリースを検討していても、現在の症状にハイドロリリースが適しているとは限りません。
肩こりに見える症状でも、頚椎や神経、肩関節などの問題が関係していることがあります。次のような症状がある場合は、ハイドロリリースだけを前提にせず、まず整形外科で原因を確認することが大切です。
肩が上がらない、夜間の肩の痛みが強い場合は、四十肩・五十肩の初期症状と受診目安も参考にしてください。
ハイドロリリースの効果や向いている症状、費用、治療回数については、治らない肩こりとハイドロリリースについての記事で詳しく解説しています。
痛みの程度には個人差があるため、数値などで一律に表すことはできません。針を刺すときの痛み、針を進める際の刺激、液体を注入するときの圧迫感や重たい感覚などを感じる場合があります。
施術中ずっと同じ痛みが続くとは限りません。針を刺すとき、治療部位へ針を進めるとき、液体を注入するときで、感じる痛みや違和感が異なる場合があります。
エコーは、注射する位置や周囲の組織を確認するために使用します。エコーを使用しても、針を刺す際や液体を注入する際の痛み・違和感がなくなるわけではありません。
ご相談いただけます。注射が苦手なことや、過去に注射で気分が悪くなった経験がある場合は、問診・診察の際に医師やスタッフへお伝えください。
施術後の経過には個人差があるため、痛みが続く期間を一律に示すことはできません。強い痛みや腫れが続く場合や症状が悪化している場合は、治療を受けた医療機関へご相談ください。
強い痛みやしびれ、気分の悪さなどを感じた場合は、我慢せず、その場で医師やスタッフへお伝えください。
痛みが怖いという理由だけで、来院前に治療を受ける・受けないと決める必要はありません。
まずは現在の肩こりや肩の痛みについて医師へ相談し、ハイドロリリースが適しているか、施術時にどのような感覚が想定されるか、主なリスクを確認したうえでご検討ください。
SBC整形外科クリニック西新宿本院では、肩こりの診察やエコー検査を行い、適応がある場合にハイドロリリースなどの治療をご案内しています。
| 所在地 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7階 |
|---|---|
| アクセス |
西新宿駅より徒歩2分 新宿駅より徒歩7分 都庁前駅より徒歩7分 |
| 診療時間 | 9:15~18:00 |
| 最終受付 |
平日・土曜日 17:00 日曜日・祝日 16:00 |
| 予約制度 |
平日:予約優先制 土日祝:完全予約制 |
| 電話番号 | 0120-962-992 |
効果の現れ方や持続期間には個人差があります。診察の結果、施術を行わない場合があります。
SBC整形外科クリニック横浜駅前院では、肩こりや肩の痛みについて診察し、症状に応じた検査や治療をご案内しています。横浜駅西口ジョイナス地下街から直結しているため、雨の日も濡れずに来院できます。
| 所在地 |
〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目4-1 横浜天理ビル11階 |
|---|---|
| アクセス |
横浜駅より徒歩3分 横浜駅西口ジョイナス地下街直結 南8番出口・横浜天理ビル11階 |
| 診療時間 | 全日 9:15~18:00 |
| 最終受付 | 17:00 |
| 予約制度 |
平日:予約優先制 土日祝:完全予約制 |
| 電話番号 | 0120-003-943 |
治療内容は診察結果によって異なります。ご希望の治療がある場合は、対応状況を事前にご確認ください。