疲れやすい・痩せにくいのはホルモンの影響?ホルモン検査でわかること・費用 | SBC整形外科クリニック

疲れやすい・痩せにくいのはホルモンの影響?ホルモン検査でわかること・費用

「以前より疲れやすくなった」 「体力や筋力が落ちた気がする」 「運動しているのに痩せにくくなった」

40歳前後からこのような変化を感じると、 「年齢のせい?」「更年期?」「ホルモンが減っているのでは?」 と気になる方もいるでしょう。

加齢に伴うホルモンの変化が、体調や身体機能に関係することはあります。 ただし、疲れやすさ・不眠・体重変化などの症状だけで「ホルモン不足」と判断することはできません。

先に結論|ホルモン検査で知っておきたい3つのこと

  • 血液検査で、採血時点のホルモンの状態を確認できます
  • 疲労や痩せにくさの「原因をすべて特定する検査」ではありません
  • 検査値だけで病気の診断や治療の必要性が決まるわけではありません

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、 採血による「運動機能ホルモン検診」を実施しています。 検査内容・費用を先に確認する →

ホルモン検査では何がわかる?

ホルモン検査では血液などを用いて、 検査した時点での特定のホルモンや関連する数値を確認します。

ただし、「ホルモン検査」という1種類の検査だけで、 すべてのホルモンの状態や体調不良の原因がわかるわけではありません。 どの項目を測定し、どう評価するかは、年齢・性別・症状・検査目的などによって異なります。

ホルモン検査で確認できること

実際に測定したホルモンなどの数値を確認し、 現在の状態を評価するための材料のひとつにできます。

ホルモン検査だけではわからないこと

疲労・不眠・体重変化などの原因すべてや、 病気の有無・治療の必要性を1回の採血だけで確定することはできません。

SBC整形外科クリニックでホルモン検査のために採血を行っている様子
ホルモンの状態を確認する方法のひとつが血液検査です。

SBCの「運動機能ホルモン検診」について
SBC整形外科クリニックでは、筋肉・脂肪のバランスなどに関わるホルモンの状態を 採血によって評価する検診を「運動機能ホルモン検診」としています。 具体的な検査項目については、カウンセリング時にご確認ください。

疲れやすい・痩せにくいのはホルモンが原因?

ホルモンの変化が関係している場合はありますが、症状だけで原因を判断することはできません。

ホルモンは、代謝、筋肉や骨、生殖機能など、 身体のさまざまな働きに関係しています。 加齢に伴って一部のホルモンの分泌や血中濃度が変化することもあります。

そのため年齢とともに感じる体力・筋力の変化などをきっかけに、 ホルモンの状態が気になる方もいます。 ただし、加齢によるホルモン値の変化と、治療が必要なホルモン分泌異常は同じではありません。

女性の更年期では

女性の更年期では、女性ホルモンの変化に伴い、 ほてり・発汗・疲れやすさ・不眠・気分の変化など、 さまざまな症状がみられることがあります。

ただし、更年期症状には身体的な変化だけでなく、 心理的・社会的要因なども複合的に関係します。 月経の変化やほてりなど婦人科領域の症状が中心の場合は、婦人科への相談もご検討ください。

男性の更年期・LOH症候群では

男性では、テストステロン低下に関連して、 疲労感・意欲低下・睡眠の変化・筋力低下などがみられる場合があります。

ただし「疲れやすい」「40代になった」という理由だけでLOH症候群と診断するものではありません。 症状とホルモン値などを合わせて評価します。 性機能の変化などが主な症状の場合は、泌尿器科への相談が適していることもあります。

一般的な健康診断とホルモン検査の違い

会社などで受ける一般的な定期健康診断では、 貧血、肝機能、脂質、血糖、尿検査などが主な検査項目です。 ホルモン測定は一般的な定期健康診断の標準項目には含まれていません。

一般的な定期健康診断

貧血・肝機能・血中脂質・血糖など、 定められた項目を中心に健康状態を確認します。

ホルモン検査

症状や目的に応じて特定のホルモンなどを測定し、 状態を評価するための材料として使用します。

SBCの「運動機能ホルモン検診」の内容・費用

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、 採血によってホルモンの状態を評価する「運動機能ホルモン検診」を実施しています。

運動機能ホルモン検診

内容:血液検査・結果説明・カウンセリング

費用:ホルモン採血 16,000円

実施院:SBC整形外科クリニック西新宿本院

※検査内容・料金は変更される場合があります。 最新情報は 運動機能ホルモン検診の公式ページ でご確認ください。

運動機能ホルモン検診の流れ

STEP 1|カウンセリング予約

事前にカウンセリングを予約します。

STEP 2|医師の診察・カウンセリング

現在気になっている症状や体調の変化などを確認します。

STEP 3|採血

血液を採取し、ホルモンの状態を調べます。

STEP 4|後日、結果説明

検査結果をもとに医師が説明し、今後の対応について相談します。

SBC整形外科クリニックで医師のカウンセリングを受けている様子
検査結果だけでなく、現在の症状や生活状況なども含めて医師が確認します。

採血では、注射針による内出血、痛み、つっぱり感、熱感、硬結などが生じることがあります。

ホルモンの状態を一度確認してみたい方へ

年齢とともに体力・筋力などの変化を感じ、 ホルモンの状態を客観的に確認したい方は、医師のカウンセリングでご相談ください。

運動機能ホルモン検診の詳細・カウンセリング予約へ →

ホルモンの数値が低かったら治療が必要?

検査値が低かったという理由だけで、すぐにホルモン治療が必要になるとは限りません。

ホルモンは種類によって分泌の仕方や評価方法が異なり、 年齢・性別・症状・既往歴・採血条件なども考慮する必要があります。

例えば成人成長ホルモン分泌不全症は、 一般的な採血1回だけで確定するものではありません。 疑われる場合には病歴などを確認し、 必要に応じて専門的な検査を行って診断します。

疲れやすさが続く場合|ホルモン以外の原因にも注意

疲れやすさは、ホルモンの変化だけで起こる症状ではありません。 例えば次のような原因でも疲労感がみられることがあります。

  • 睡眠不足・睡眠障害
  • 貧血
  • 甲状腺機能の異常
  • 糖尿病などの代謝性疾患
  • ストレス・不安・うつ病など
  • 薬の影響や、そのほかの病気

ホルモン検診だけで様子をみない方がよい症状

  • 急に強い疲労感が出た
  • 胸痛・強い息切れ・失神などがある
  • 原因不明の体重減少がある
  • 発熱などほかの体調不良を伴う
  • 仕事や日常生活ができないほど症状が強い

このような場合は「ホルモンのせい」と決めつけず、 内科など症状に応じた医療機関へご相談ください。

ホルモン検査についてよくある質問

Q. ホルモン検査では何がわかりますか?
A. 実際に測定したホルモンなどの数値を確認できます。 ただし、1回の採血ですべてのホルモン疾患や疲労の原因がわかるわけではありません。
Q. 疲れやすければホルモンが不足していますか?
A. 疲れやすさだけでホルモン不足と判断することはできません。 貧血、睡眠障害、甲状腺疾患、糖尿病、ストレスなど、 さまざまな原因で疲労感が生じます。
Q. 健康診断で異常なしでもホルモン検査を受けられますか?
A. 一般的な定期健康診断の標準項目にはホルモン測定は含まれていません。 体力・筋力などの変化が気になり、 ホルモンの状態を確認したい場合はカウンセリングでご相談ください。
Q. SBCの運動機能ホルモン検診では、どのホルモンを調べますか?
A. SBCでは、筋肉・脂肪のバランスなどに関わるホルモンの状態を採血で評価しています。 具体的な検査項目については、カウンセリング時にご確認ください。
Q. 運動機能ホルモン検診の費用はいくらですか?
A. SBC整形外科クリニック西新宿本院では、 ホルモン採血を16,000円で案内しています。 最新料金は受診前に公式ページをご確認ください。
Q. 数値が低ければホルモン治療を受けるべきですか?
A. 検査値だけで治療の必要性が決まるわけではありません。 ホルモンの種類や症状、年齢、既往歴などを踏まえて医師が評価します。

まとめ|ホルモン検査は「原因を決めつける検査」ではなく、状態を知る材料のひとつ

年齢とともに感じる疲れやすさ、体力・筋力の変化などに、 ホルモンの変化が関係している場合はあります。

  • 疲労・不眠・痩せにくさだけでホルモン不足とは判断できない
  • ホルモン検査は採血時点の状態を確認する方法のひとつ
  • 一般的な定期健康診断にはホルモン測定は含まれていない
  • 検査値だけで病気の診断や治療の必要性が決まるわけではない
  • 症状が強い場合は、ホルモン以外の原因も含めて医療機関へ相談する

「最近、以前と体調が変わってきた」 「ホルモンの状態を一度客観的に確認したい」 という方は、医師へご相談ください。

運動機能ホルモン検診は西新宿本院で実施しています

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、 採血による運動機能ホルモン検診を実施しています。

年齢とともに体力・筋力などの変化を感じ、 ホルモンの状態を一度確認してみたい方はカウンセリングでご相談ください。

SBC整形外科クリニック西新宿本院

アクセス
西新宿駅より徒歩2分/新宿駅より徒歩7分/都庁前駅より徒歩7分

診療時間
9:15〜18:00

最終受付
平日・土曜日 17:00/日曜日・祝日 16:00

所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7階

電話番号
0120-962-992

※臨時休診・受付時間変更がある場合があります。 来院前に公式ページで最新情報をご確認ください。

監修医情報

SBC整形外科クリニック
西新宿本院院長

沼倉 裕堅 医師
ぬまくら ひろかた/Hirokata Numakura
経歴
東北大学医学部医学科 卒
湘南藤沢徳洲会病院 内科・救急科・整形外科
いわき市医療センター 整形外科
竹田綜合病院 整形外科
山形市立病院済生館 整形外科
Mahidol Univ. Ramathibodi hospital 整形外科(タイ)
いしがみ整形外科クリニック
SBC整形外科クリニック

運営者情報

運営クリニック SBC整形外科クリニック 西新宿本院
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 新宿大京ビル7階
お問い合わせ 0120-962-992
院長 沼倉 裕堅 医師
医師紹介
SBC整形外科クリニック 西新宿本院
沼倉 裕堅 院長
Hirokata Numakura
【所属学会】
  • 日本整形外科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本四肢再建・創外固定学会
【経歴】
  • 2017年
    Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
  • 2018年
    東北大学医学部医学科 卒業
  • -
    湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
  • -
    スカイ整形外科クリニック
  • 2020年
    いわき市医療センター 整形外科
  • 2021年
    竹田綜合病院 整形外科
  • 2022年
    山形市立病院済生館 整形外科
    いしがみ整形外科クリニック
    西新宿整形外科クリニック
  • 2025年
    SBC整形外科クリニック 西新宿本院