「ヒアルロン酸注射を何回も打っているのに、まだ膝が痛い」
「以前は注射のあと楽になっていたのに、最近は効きにくい気がする」
「このまま同じ注射を続けるべき?それとも次の治療を考えた方がいい?」
膝のヒアルロン酸注射を続けても痛みが残る場合、今の膝の状態と治療方針を見直すタイミングかもしれません。
膝の痛みには軟骨の変化だけでなく、関節内の炎症、半月板の状態、筋力や歩き方など、さまざまな要因が関係しています。
当院では、一般整形外科の保険診療やリハビリテーションに加え、PRP・PDF-FD・エクソソーム上清液などの自由診療についてもご相談いただけます。
先に結論|ヒアルロン酸注射を続けても膝が痛いなら
同じ注射を続けるか、別の治療を考えるか。まずは現在の膝の状態と、これまでの治療効果を確認することが大切です。
リハビリテーションや薬物療法の見直しに加えて、膝の状態によっては自由診療の関節内注射も選択肢になります。
当院で相談できる膝治療の一つ
29,800円(税込・1回)
エクソソームを含む幹細胞培養上清液の膝注射です。製剤作製のための採血は不要で、条件が整えば診察当日の施術にも対応します。
この記事でわかること
ヒアルロン酸は、もともと膝の関節液にも含まれている成分です。関節内に注射することで、関節の動きを滑らかにする働きや、痛みの軽減を目的として使用されます。
ただし、ヒアルロン酸注射はすり減った軟骨を元に戻す治療ではありません。また、膝の痛みには複数の原因が関係するため、注射だけでは十分な改善が得られないこともあります。
変形性膝関節症では、関節軟骨の変性に加え、軟骨の下にある骨や滑膜などにも変化が起こります。
以前より歩きにくくなった、膝が伸びにくくなった、階段で痛みが強くなった場合には、現在の関節の状態を再評価することが大切です。
変形性膝関節症の痛みには、関節を包む滑膜の炎症なども関係します。
膝の腫れや水がたまる症状が繰り返される場合には、炎症の状態や別の疾患が関係していないか確認します。
膝は、歩行・立ち上がり・階段の上り下りなどで繰り返し負担がかかる関節です。
太ももの筋力低下、膝の可動域の制限、歩き方などによっても痛みは変化するため、注射に加えて運動療法やリハビリテーションを検討することが重要です。
膝の痛みには、半月板損傷、結晶誘発性関節炎、外傷などが関係している場合もあります。
「前と痛み方が違う」「急に腫れてきた」という場合は、単純に注射が効かなくなったと判断せず、原因を確認することが大切です。
「効かなくなった=ヒアルロン酸への耐性がついた」とは限りません
注射による痛みの変化には、膝関節の状態や活動量、筋力、炎症なども関係します。以前より効きにくいと感じた場合は、現在の膝の状態を確認しましょう。
「ヒアルロン酸を5回打っても膝が痛い」「何カ月も注射を続けているけれど大丈夫?」と気になる方もいるでしょう。
ヒアルロン酸注射は、使用する製剤によって投与回数や間隔が異なります。
注射の回数だけでなく、痛みや日常生活の動作がどの程度改善しているかを確認することが大切です。
注射後も階段や歩行で痛みが続く
買い物・通勤・散歩など、普段の生活への影響を確認します。
以前より効果が短く感じる
注射後にどのくらい楽になり、いつ痛みが戻ったかを整理します。
歩ける距離が短くなった
膝の痛みに加えて、関節の動きや筋力、歩行機能も確認します。
膝の腫れや水がたまる症状を繰り返す
関節内の炎症やほかの原因を含めて評価します。
ヒアルロン酸以外の治療も知りたい
現在の膝の状態に応じて、保険診療・自由診療の選択肢を整理します。
当院では、膝の痛みが出る場所や動作、腫れ、可動域などを確認します。必要に応じてレントゲンやエコーなどの検査を検討します。
なお、注射後に急激な腫れ、強い熱感、発熱、体重をかけられないほどの痛みが出た場合は、感染なども考慮する必要があります。メール相談を待たず、速やかに医療機関を受診してください。
ヒアルロン酸注射で十分な改善を感じない場合でも、選択肢は「注射を続ける」か「すぐに手術をする」かの二つだけではありません。
膝の状態に応じて、保存療法の見直しや別の注射治療について相談できます。
変形性膝関節症では、太ももの筋力を鍛えたり、関節の動きを維持したりする運動療法が重要です。
当院では必要に応じて理学療法士によるリハビリテーションを行い、歩行・立ち上がり・階段など日常動作も確認します。
痛みや炎症の状態に応じて、内服薬・湿布などの外用薬や膝装具などを検討する場合があります。
PRPは患者様自身の血液から血小板を多く含む成分を取り出す注射治療です。
PDF-FDは患者様自身の血液由来の成分を加工・凍結乾燥して使用する治療です。
いずれも採血が必要ですが、製剤の作製方法や施術までの日数、料金が異なります。
当院では、エクソソームなどの細胞外小胞や成長因子を含む幹細胞培養上清液を用いた膝関節内注射も実施しています。
製剤作製のための採血が不要で、切開や入院を伴わない治療です。
西新宿本院では1回29,800円(税込)でご案内しています。
保存療法を続けても日常生活への支障が大きく、膝の変形や症状の程度から適応がある場合には、骨切り術や人工膝関節置換術などを検討することがあります。
今の治療を続けるか、別の方法を考えるか迷ったら
ヒアルロン酸注射で痛みが軽減している場合には、現在の治療を続けることも選択肢です。当院では膝の状態とご希望を踏まえ、今後の治療方針についてご相談いただけます。
エクソソームは、細胞から放出される小さな粒子「細胞外小胞」の一種です。細胞同士の情報伝達などに関わる働きがあります。
当院で使用するのはエクソソームだけを単独で取り出した製剤ではありません。エクソソームなどの細胞外小胞、成長因子、サイトカインなどを含む幹細胞培養上清液です。
幹細胞を培養すると、培養液には細胞から放出されたさまざまな成分が含まれます。
そこから細胞そのものを取り除いた液体が幹細胞培養上清液です。生きた幹細胞を膝関節に移植する治療ではありません。
変形性膝関節症では、軟骨の変化だけでなく関節内の炎症なども痛みに関係しています。
エクソソームや培養上清液に含まれる成分については、炎症反応の調整や関節組織を構成する細胞への作用が研究されています。
このような仕組みから、膝の痛みや関節機能への影響を調べる研究が進められています。
ヒアルロン酸注射は、関節液にも含まれる成分を使用した治療です。
一方、エクソソーム上清液注射では、細胞外小胞や成長因子などを含む培養上清液を使用します。
使用する成分や研究状況が異なるため、ヒアルロン酸注射で改善が得られなかった方にエクソソーム上清液の方が優れていると一律に判断することはできません。現在の膝の状態を確認して選択します。
1.製剤作製のための採血が不要
PRPやPDF-FDのように患者様自身の血液から製剤を作る必要がありません。
2.条件が整えば当日施術にも対応
医師の診察で適応が認められ、予約枠や製剤の準備が整っている場合は当日施術にも対応します。
3.切開・入院を伴わない注射治療
膝関節内に注射する外来治療のため、大きな切開や入院を必要としません。
西新宿本院限定|エクソソーム上清液による膝治療
29,800円(税込・1回)
採血不要・切開不要・当日施術にも対応
公的医療保険の適用外です。診察・検査費用の取り扱いは事前にお問い合わせください。
ヒアルロン酸の次の治療を検討したい方へ
現在の膝の状態でもエクソソーム上清液治療を検討できるか、事前にご相談いただけます。
WEB予約はこちら →メール相談フォームへ移動します。予約確定は別途ご案内します。
膝の注射治療は、使用する製剤や採血の有無、料金などが異なります。
ヒアルロン酸注射
変形性膝関節症などに対し、保険適用の条件を満たす場合に保険診療で行われる治療です。
エクソソーム上清液
29,800円(税込・1回)
幹細胞培養上清液を使用。製剤作製のための採血が不要な自由診療です。
1DAY高濃縮PRP
170,000円(税込・1回・診察料込)
患者様自身の血液を使って製剤を作製し、採血当日に膝へ注射する自由診療です。
PDF-FD
138,000円(税込・診察料込)
患者様自身の血液由来の成分を加工・凍結乾燥。製剤作製に約3週間かかります。
当院では、料金や施術工程だけでなく、現在の膝の状態、これまでの治療歴、ご希望を伺いながら治療の選択肢をご案内しています。
ヒアルロン酸注射を受けたことがある方も、まずは現在の膝の状態や注射歴を確認し、エクソソーム上清液治療の適応を判断します。
膝の痛みが出る動作や、これまでのヒアルロン酸注射の回数、治療への反応などを確認します。
診察結果を踏まえて施術の適応を判断し、治療内容や費用、注意事項についてご案内します。
エクソソームなどを含む幹細胞培養上清液を膝関節内へ注射します。当院では、エコーで関節の状態を確認しながら注射を行う方法も使用しています。
注射後の膝の状態を確認し、日常生活での注意点や必要な経過観察についてご案内します。
ヒアルロン酸注射を続けても痛みが残る方にとって、治療方法を選ぶ際には、膝の状態を確認できる診療体制と複数の選択肢を比較できることが重要です。
当院では、一般整形外科の保険診療に加え、PRP・PDF-FD・エクソソーム上清液などの膝関節治療を取り扱っています。
「今のヒアルロン酸を続けるべきか」「別の注射を検討できるか」「リハビリを見直した方がよいか」といった疑問もご相談いただけます。
膝の治療では、関節の状態だけでなく、筋力や関節の動き、歩行なども重要です。
当院では診察結果に応じて理学療法士によるリハビリテーションも行い、歩く・立ち上がる・階段を使うといった生活動作を考慮しながら治療方針を検討します。
沼倉裕堅院長は、東北大学医学部医学科卒業後、救急科・内科・整形外科などで診療経験を積み、現在はSBC整形外科クリニック西新宿本院の院長およびSBCメディカルグループの整形外科エリア統括を務めています。
日本整形外科学会・日本再生医療学会などに所属し、一般整形外科の保険診療と自由診療の双方に携わっています。
「まだ治療を変えるか決めていない」という段階でも、現在の膝の状態や治療の選択肢についてご相談いただけます。沼倉院長による診察をご希望の場合は、事前にお問い合わせください。
SBC整形外科クリニック西新宿本院は、西新宿駅から徒歩2分、新宿駅から徒歩7分の場所にあります。
初診でもWEB予約に対応
成人の一般整形外科初診は、WEBで空いている日時を確認して予約できます。
今日・今からの受診も空き枠を確認
一般整形外科では、当日の予約枠に空きがある場合はWEBから予約して受診できます。
土曜日・日曜日・祝日も診療
診療時間は全日9:15~18:00。土日祝日は完全予約制です。
エクソソーム上清液治療をご検討の方:メール相談フォームから治療内容や希望日についてお問い合わせください。
まずは保険診療で膝の状態を確認したい方:以下のWEB予約から希望日時の空き状況をご確認いただけます。
まずは保険診療で膝の痛みを相談したい方へ
ヒアルロン酸注射の治療方針を見直したい方や、現在の膝の状態を確認したい方は、一般整形外科の初診をご予約いただけます。
保険診療用WEB予約です。エクソソーム上清液治療のメール相談とは異なります。
使用する製剤や治療計画によって注射の回数・間隔は異なります。注射後の痛みや日常生活の変化を確認し、十分な改善が得られない場合は治療方針を相談しましょう。
膝の状態や炎症、筋力、活動量などが関係している可能性があります。単純に薬への耐性が生じたと判断せず、現在の膝の状態を確認することが大切です。
すぐに手術になるとは限りません。運動療法や薬物療法などの見直しに加えて、膝の状態によっては自由診療の注射についても相談できます。
使用する製剤と治療の仕組みが異なります。ヒアルロン酸は関節液にも含まれる成分を使用する注射です。エクソソーム上清液は細胞外小胞や成長因子などを含む幹細胞培養上清液を使用します。
はい。これまでの注射回数や治療経過、現在の症状をお伝えください。診察で膝の状態を確認したうえで適応を判断します。
西新宿本院では1回29,800円(税込)です。公的医療保険の適用外です。診察・検査費用の取り扱いは事前にお問い合わせください。
医師の診察で適応が認められ、予約枠や製剤の準備が整っている場合は当日施術にも対応します。ご希望の場合は事前にメールフォームからお問い合わせください。
西新宿本院では土曜日・日曜日・祝日も診療しています。土日祝日は完全予約制です。一般整形外科の初診はWEB予約から、エクソソーム上清液治療についてはメール相談フォームからお問い合わせください。
治療内容:エクソソームなどを含む幹細胞培養上清液を膝関節内へ注射する自由診療です。
対象:変形性膝関節症。実際の適応は診察で判断します。
料金:1回29,800円(税込)。公的医療保険の適用外です。
主なリスク:注射部位の痛み・腫れ・内出血、関節内感染、アレルギー反応など。製剤に由来する未知のリスクもあります。
使用製剤:当院で使用する幹細胞培養上清液は、国内で変形性膝関節症の治療薬として薬事承認された製剤ではありません。有効性や長期的な安全性は十分に確立しておらず、製剤の品質・入手経路などの詳細は治療前にご確認ください。
ヒアルロン酸注射は、変形性膝関節症などで行われる治療の一つです。
一方、注射を続けても階段や歩行で痛みが残る場合には、現在の膝の状態や治療による変化を確認し、治療方針を見直すことが重要です。
当院で相談できること
当院の西新宿本院では、エクソソーム上清液による膝関節内注射を1回29,800円(税込)でご案内しています。
「ヒアルロン酸を続けても膝の痛みが気になる」「次の治療を検討したい」という方は、まずはメールでご相談ください。
メール相談フォームでは「変形性膝関節症の治療について」「西新宿本院」を選択し、詳細欄に「ヒアルロン酸注射後の膝の痛みについて、エクソソーム上清液治療も相談したい」とご入力ください。
ヒアルロン酸の次の治療を検討したい方へ
29,800円のエクソソーム上清液注射をはじめ、膝の痛みや治療の選択肢についてお問い合わせいただけます。
WEB予約はこちら →メール相談フォームへ移動します。予約確定は別途ご案内します。
SBCメディカルグループ 整形外科エリア統括
西新宿本院 院長 沼倉 裕堅 医師
東北大学医学部医学科卒業。救急科・内科・整形外科などでの診療経験を経て、SBC整形外科クリニック西新宿本院院長に就任。日本整形外科学会・日本再生医療学会・日本四肢再建・創外固定学会などに所属しています。
沼倉裕堅医師のプロフィールを見る →エクソソーム上清液による膝関節内注射は西新宿本院限定で実施しています。西新宿駅から徒歩2分、新宿駅から徒歩7分。土日祝日も診療しています。
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7階 |
|---|---|
| アクセス | 西新宿駅徒歩2分/新宿駅徒歩7分 |
| 診療時間 | 9:15~18:00 |
| 最終受付 | 平日・土曜日17:00/日曜日・祝日16:00 |
| 予約制度 | 平日予約優先制/土日祝完全予約制 |
| 電話 | 0120-962-992 |
横浜駅前院では一般整形外科や膝の痛みについてご相談いただけます。エクソソーム上清液による膝関節内注射は西新宿本院限定で実施しています。
| 所在地 | 神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビル11階 |
|---|---|
| アクセス | 横浜駅徒歩3分/ジョイナス地下街直結 |
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