交通事故のむち打ちにリハビリは必要?開始時期・治療・費用を西新宿の整形外科が解説 | SBC整形外科クリニック

交通事故のむち打ちにリハビリは必要?開始時期・治療・費用を西新宿の整形外科が解説

交通事故のあとから、首の痛み、肩の重さ、頭痛、腕や手のしびれなどに悩んでいませんか。

事故直後は目立った症状がなくても、時間が経ってから首や肩の痛みを自覚する場合があります。一方で、交通事故後の首の痛みをすべて「むち打ち」と自己判断することはできません。骨折や脱臼、神経根や脊髄の障害、頭部外傷などがないか、医師の診察と必要な検査で確認することが重要です。

首の痛みに悩むイメージ

結論からいうと、交通事故後のむち打ちにリハビリが必要かどうか、いつ開始するかは、診察結果と症状によって異なります。

すべての方が事故直後から同じリハビリを始めるわけではありません。痛みが強い時期には薬物療法や一時的な安静が必要になる場合があり、骨折や脱臼がないことを確認したあとは、症状に応じて首や肩を動かす練習を段階的に行います。

日本整形外科学会は、骨折や脱臼がない場合、安静期間をできるだけ短くし、一定期間後は頸椎を動かすことが痛みの長期化を防ぐうえで重要と説明しています。慢性期には、過度な生活制限を続けるのではなく、ストレッチを中心とした運動が治療の一つとなります。

この記事では、新宿・西新宿周辺で交通事故後の通院先を探している方に向けて、むち打ちと呼ばれる症状、リハビリの必要性と開始時期、整形外科と整骨院の違い、自賠責保険、治療費、転院方法について解説します。

先に結論|交通事故後のむち打ちで大切な5つのポイント

交通事故後に首や肩の症状がある場合は、次の点を押さえておきましょう。

  • まず整形外科で骨折、脱臼、神経障害などがないか確認する
  • リハビリの必要性と開始時期は医師の診察後に決める
  • 骨折や脱臼がなければ、長期間の安静や固定を続けない
  • 治療費の扱いは事故状況と保険会社の対応によって異なる
  • 頭痛、麻痺、意識障害などがある場合は救急受診を検討する

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、交通事故患者様の診察、リハビリ、自賠責保険の一括対応を行っています。
警察・保険会社へ提出する診断書の即日発行や、他院からの転院にも対応しています。また、MRIなど院内で対応していない検査が必要な場合は、連携医療機関への紹介に加えて、検査予約の手配まで当院で行います。

事故後すぐに救急受診を検討すべき症状

交通事故後に次のような症状がある場合は、通常の整形外科Web予約を待たず、救急要請または救急医療機関への受診を検討してください。

⚠ 以下の症状がある場合は救急受診を
  • 意識を失った / 事故前後の記憶がない
  • 頭痛が急速に強くなっている / 繰り返し嘔吐している
  • ろれつが回らない / 顔や手足の片側が動かしにくい
  • 手足に急に力が入らなくなった / 歩けない、足がもつれる
  • 排尿や排便に異常がある / けいれんがある
  • 強く頭を打っている / 首の強い痛みで動けない

※これらの症状は、頭部外傷、脳や脊髄、神経の障害などを示している可能性があります。自家用車を運転して受診せず、必要に応じて救急車を要請してください。

「むち打ち」は正式な傷病名ではない

「むち打ち」は、交通事故後に生じる首周辺の症状を表す一般的な呼び方であり、正式な医学的傷病名ではありません。

日本整形外科学会は、いわゆるむち打ち症について、次のような傷病を専門的に見分ける必要があると説明しています。

  • 外傷性頸部症候群
  • 頸椎捻挫・頸部挫傷
  • 頸椎椎間板ヘルニア
  • 頸椎症性神経根症
  • 骨折・脱臼
  • 脊髄損傷

受傷の原因や外傷の程度によって、症状、治療方法、必要な期間は異なります。そのため、交通事故後に首の痛みやしびれがある場合は、神経学的な診察やレントゲン、必要に応じたMRI検査に対応できる整形外科を受診することが推奨されています。

交通事故後に現れることがある症状

交通事故後の症状は首の痛みだけとは限りません。次のような症状が現れる場合があります。

首以外の多様な症状に悩むイメージ

首や肩周辺の症状 首が痛い / 首を動かしにくい / 肩が重い、張っている / 背中まで痛みが広がる / 首を動かすと痛みが強くなる
神経に関係する症状 肩から腕に痛みが広がる / 腕や手がしびれる / 手に力が入りにくい / 物を落としやすい / 指先の感覚が鈍い
その他の症状 頭痛 / 吐き気 / めまい / 倦怠感 / 集中しにくい / 睡眠中に首が痛む

💡 症状が現れるタイミング

事故直後には症状が目立たず、数時間後や翌日以降に痛みを自覚する場合もあります。ただし、症状の出現時期には個人差があります。新しい症状が現れた場合は、いつから、どの部位に、どのような症状が出たかを記録し、診察時に医師へ伝えてください。

交通事故後はなぜ整形外科を受診するのか

交通事故後の首や肩の痛みでは、最初に整形外科を受診することが重要です。整形外科では、医師が事故状況と症状を確認し、身体診察や必要な画像検査を行います。

骨折や脱臼の有無を確認できる

首や肩の痛みが軽くても、骨折や脱臼が隠れている可能性があります。まずレントゲンなどで骨の状態を確認し、安全に身体を動かせる状態か判断します。

神経障害の有無を確認できる

腕や手のしびれ、筋力低下がある場合は、神経根や脊髄が影響を受けていないかを確認します。診察では、次のような項目を評価します。

  • 手や腕の感覚
  • 筋力
  • 腱反射
  • 手先の細かな動作
  • 歩行状態
  • 首を動かしたときの症状

薬の処方や医療処置を受けられる

整形外科では、症状に応じて消炎鎮痛薬、湿布や塗り薬などの処方を検討します。SBC整形外科クリニック西新宿本院では、むち打ちに対するブロック注射は実施していません。診察結果に基づき、薬物療法、物理療法、運動療法などを組み合わせて治療します。

医師による診断書を作成できる

交通事故後の手続きでは、警察や保険会社から診断書の提出を求められる場合があります。医学的な診断書は、医師が診察結果に基づいて作成します。SBC整形外科クリニック西新宿本院では、警察・保険会社へ提出する診断書の即日発行に対応しています。必要な書類の名称や提出先は事故状況によって異なるため、あらかじめ警察や保険会社へ確認してください。

むち打ちにリハビリは必要?

むち打ち後のリハビリは、すべての方に一律で必要となるものではありません。リハビリが適しているか、いつ始めるかは、次の項目を確認して総合的に判断します。

  • 骨折や脱臼の有無
  • 首や肩の痛みの強さ
  • 首を動かせる範囲
  • 腕や手のしびれ
  • 筋力低下
  • 日常生活や仕事への影響
  • 受傷からの経過
  • 症状の改善状況

骨折や脱臼がなく、痛みが強くない場合は、長期間身体を動かさずにいるよりも、医師の指示に従って日常動作を段階的に再開することが検討されます。

一方、骨折、脱臼、強い神経症状などがある場合は、安易に運動を始めることはできません。まず整形外科で現在の状態を確認し、安全に行える運動内容を決めることが大切です。

むち打ちのリハビリはいつから始める?

むち打ちのリハビリ開始時期は、事故後の日数だけでは決まりません。診察結果と症状に合わせて判断します。

痛みが強い時期(急性期)

事故直後で痛みが強い場合は、症状を悪化させる動作を一時的に避け、薬物療法などで痛みを調整します。必要に応じて頸椎カラーを使用する場合もありますが、骨折や脱臼がない状態で長期間首を固定すると、首の動きや筋力が低下し、痛みが長引く可能性があります。頸椎カラーの必要性や使用期間は、自己判断せず医師の指示に従ってください。

痛みが落ち着いてきた時期

骨折や脱臼がなく、強い神経症状もないことを確認したうえで、首や肩を動かす運動を段階的に始めます。日本整形外科学会は、骨折や脱臼がない場合、安静期間をできるだけ短くし、受傷後2〜4週間以降は頸椎を動かすことが痛みの長期化を防ぐうえで重要と説明しています。ただし、「事故から2週間たてば全員が同じ運動を始める」という意味ではありません。痛みやしびれ、首の動きに応じて内容を調整します。

症状が続く時期(慢性期)

症状が長引いている場合も、安静を続けるだけではなく、身体機能や生活動作を評価したうえで運動を行います。無理に痛みを我慢して首を動かしたり、自己流で強いストレッチを行ったりすることは避けてください。

整形外科で行う検査

医師による検査結果の説明イメージ

問診

診察では、次のような内容を確認します。

  • 事故が起きた日時 / 追突、衝突など事故の状況
  • 運転席、助手席、後部座席のどこにいたか
  • シートベルトを着用していたか / 頭を打ったか
  • 症状が始まった時期 / 痛む部位
  • しびれや筋力低下の有無
  • 仕事や日常生活への影響
  • 他院で受けた検査や治療

身体診察

首の可動域、首を動かしたときの痛み、首や肩の圧痛、腕や手の感覚、筋力、腱反射、手先の動作、歩行状態などを直接確認します。

レントゲン検査

レントゲンでは、骨折、脱臼、骨の並びなどを確認します。ただし、レントゲンで骨折や脱臼が確認されないことと、症状が存在しないことは同じではありません。首の痛み、筋肉の緊張、しびれなどは、レントゲンだけでは評価できない場合があります。画像所見だけではなく、問診と身体診察を含めて判断します。

MRI検査

腕や手の強いしびれ、筋力低下、歩行障害などがある場合は、椎間板、神経、脊髄などを確認するため、MRI検査を検討します。
SBC整形外科クリニック西新宿本院でMRIなどの追加検査が必要と判断した場合は、連携医療機関への紹介だけでなく、検査予約の手配まで当院で行います。患者様自身で検査先を探す必要はありません。

むち打ちに対して行うリハビリ

リハビリの内容は、症状や受傷からの経過によって異なります。リハビリ・リハビリテーションに関する詳しい情報は当院の案内もご参照ください。

関節可動域訓練

痛みによって動かしにくくなった首や肩の動きを確認し、安全な範囲で動かす練習を行います。無理に可動域を広げるのではなく、痛みやしびれの変化を確認しながら進めます。

ストレッチ

首、肩、肩甲骨周辺の筋肉を対象に、状態に合ったストレッチを行います。事故直後や痛みが強い時期には、強いストレッチが適さない場合があります。

筋力トレーニング

痛みや活動量の低下によって弱くなった筋肉に対し、段階的に負荷をかけます。首だけでなく、肩甲骨、背中、体幹なども確認します。

姿勢・動作指導

デスクワーク、運転、家事など、日常生活で首に負担がかかる姿勢や動作を確認します。「正しい姿勢を固定して保つ」ことよりも、同じ姿勢を長時間続けないことが重要です。

物理療法

症状に応じて、電気、温熱などを利用した物理療法を行う場合があります。物理療法のみですべての症状が改善するとは限らないため、必要に応じて運動療法やセルフケア指導を組み合わせます。

リハビリの通院頻度と期間

むち打ちのリハビリに必要な頻度や期間は一律ではありません。次のような条件によって異なります。

  • 診断内容
  • 痛みの強さ
  • 神経症状の有無
  • 首や肩の可動域
  • 仕事や生活への影響
  • 回復の経過
  • 自宅で運動できるか
  • 通院できる曜日や時間

「週に何回通えばよい」「3か月通えば終了」とあらかじめ決めることはできません。医師が定期的に状態を確認し、理学療法士などと連携しながら、通院頻度と治療内容を調整します。痛みが軽くなった場合も、自己判断で通院を中断せず、今後の治療方針について医師へ相談してください。

整形外科と整骨院・接骨院の違い

交通事故後に「整形外科と整骨院のどちらへ行けばよいのか」と迷う方もいるでしょう。

項目 整形外科 整骨院・接骨院
担当者 医師 柔道整復師
医学的診断 可能 不可
画像検査
(レントゲン等)
可能 不可
薬の処方 可能 不可
診断書発行
(医師による)
可能 発行不可
リハビリ・施術 医師の診断に基づいて実施 柔道整復施術を実施

交通事故後は、まず整形外科で骨折、脱臼、神経障害などがないか確認することが大切です。日本整形外科学会も、むち打ちが疑われる場合は、神経学的診察や画像検査が可能な整形外科医の診察を受けることを推奨しています。

整骨院との併用を希望する場合

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、整骨院・接骨院への紹介状は発行していません。整骨院との併用を希望する方は、事前に保険会社へ確認してください。施術費用が補償されるかどうかは、事故との因果関係、施術の必要性、保険会社の取り扱いなどによって異なります。整骨院へ通う場合も、症状の変化や治療方針を医学的に確認するため、整形外科での診察を必要に応じて継続してください。

交通事故治療の費用は誰が支払う?

交通事故による治療費の扱いは、事故の状況、過失割合、加入している保険、保険会社の対応によって異なります。「交通事故なら必ず窓口負担が0円になる」とは限りません。

自賠責保険

自賠責保険は、交通事故の被害者に対する基本的な対人賠償を確保する制度です。傷害による損害では、治療費、通院交通費、診断書などの文書料、休業損害、慰謝料などが補償対象となり、傷害分の支払限度額は被害者1人につき120万円です。実際に支払われる金額は、事故状況や損害内容によって異なります。

任意保険会社による一括対応

任意保険会社が医療機関へ治療費を直接支払う「一括対応」が行われる場合は、患者様が治療費を窓口で支払わずに受診できることがあります。SBC整形外科クリニック西新宿本院では、自賠責保険の一括対応を扱っています。

ただし、保険会社の確認が完了する前や、一括対応が行われない場合は、一時的に窓口で費用を支払うことがあります。受診前に保険会社へ連絡し、次の内容を伝えてください。

  • SBC整形外科クリニック西新宿本院を受診すること
  • クリニック名、住所、電話番号
  • 事故日
  • 受診予定日

健康保険を利用する場合

交通事故でも、状況によっては保険診療(健康保険)を使用して受診できる場合があります。第三者の行為によるケガで健康保険を使う場合は、加入している健康保険へ「第三者行為による傷病届」などを提出する必要があります。手続きは保険者によって異なるため、加入している健康保険へ確認してください。

業務中・通勤中の事故

業務中や通勤途中の交通事故では、労災保険の対象になる場合があります。相手のいる交通事故で労災保険を利用する場合は、「第三者行為災害届」などの提出が必要です。勤務先と管轄の労働基準監督署へ確認してください。

交通事故後の受診までの流れ

受付で対応するスタッフのイメージ

交通事故に遭ってから整形外科を受診し、治療を開始するまでの基本的な流れを解説します。

【STEP 1】警察へ事故を届け出る

事故が起きたら、軽い事故に見えても警察へ連絡します。保険手続きで交通事故証明書が必要になる場合があります。

【STEP 2】保険会社へ連絡する

相手方または自身の保険会社へ連絡し、受診する医療機関を伝えます。一括対応を希望する場合は、SBC整形外科クリニック西新宿本院を受診することを伝えてください。

【STEP 3】整形外科を受診する

事故状況と症状を医師へ伝え、必要な診察と検査を受けます。事故直後に痛みが軽くても、違和感がある場合は早めに受診してください。受診まで長期間空くと、事故と症状の関係を医学的に評価しにくくなることがあります。

【STEP 4】必要な診断書を受け取る

警察や保険会社へ提出する診断書が必要な場合は、診察時に医師または受付へ伝えてください。当院では、警察・保険会社向けの診断書を即日発行できます。

【STEP 5】診察結果に基づいて治療を始める

薬物療法、リハビリなど、症状に合った治療を開始します。検査や症状によっては、連携医療機関でのMRI検査や専門診療が必要になります。当院で紹介と予約手配まで行います。

転院を検討している方へ

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、他院で治療中の交通事故患者様の転院を受け入れています。次のような方はご相談ください。

  • 現在の医療機関へ通いにくい
  • 平日に通院時間を確保できない
  • 土日祝日にリハビリを受けたい
  • 職場や自宅から近い医療機関へ変更したい
  • 現在の検査や治療について相談したい
  • 整骨院だけでなく整形外科でも経過を確認したい

転院前に、保険会社へ医療機関を変更したい旨を連絡してください。紹介状、検査画像、診療情報提供書などがある場合は持参してください。資料がない場合も、まずはお問い合わせください。

受診時に持参するもの

交通事故後に受診する際は、次のものを準備してください。

  • マイナ保険証または資格確認書
  • 運転免許証など本人確認書類
  • 保険会社の名称と担当者の連絡先
  • 事故日や事故状況が分かるメモ
  • お薬手帳
  • 他院の紹介状(お持ちの場合)
  • レントゲンやMRIなどの画像データ
  • 診療明細書や検査結果
  • 警察・保険会社から指定された書類

※医療機関の受付では、マイナ保険証を持っている方はマイナ保険証、持っていない方は資格確認書を提示します。

新宿・西新宿で交通事故後の通院先を選ぶポイント

交通事故後は継続して通院する可能性があるため、次の点を確認しましょう。

  • 医師の診察とリハビリを同じ施設で受けられるか
    医師とリハビリスタッフが症状の経過を共有できる環境であれば、状態の変化に応じて治療内容を調整しやすくなります。
  • 土日祝日にも通院できるか
    仕事や学校がある方は、平日だけでなく、土曜日、日曜日、祝日の診療とリハビリの実施状況を確認しましょう。
  • 自賠責保険の一括対応を扱っているか
    保険会社の一括対応を利用したい場合は、医療機関が交通事故患者を受け入れ、自賠責保険の手続きに対応しているか確認します。
  • 診断書を発行できるか
    警察や保険会社へ提出する診断書が必要になることがあります。発行までの日数、料金、必要な手続きについて確認してください。
  • MRIなどが必要な場合の紹介体制があるか
    しびれや筋力低下などがある場合は、MRIや専門医療機関での診察が必要になることがあります。紹介先を自分で探す必要があるか、医療機関が予約まで手配してくれるかも確認しましょう。

SBC整形外科クリニック西新宿本院の交通事故診療

SBC整形外科クリニック西新宿本院では、交通事故による首、肩、腰、手足の痛みやしびれに対応しています。

当院の交通事故診療の特徴
  • 交通事故患者様を積極的に受け入れ
  • 自賠責保険の一括対応
  • 警察・保険会社向け診断書の即日発行
  • 他院からの転院受け入れ
  • 土日祝日もリハビリを実施
  • 必要な場合は連携医療機関への紹介
  • MRIなどの検査予約を当院で手配

当院では、むち打ちに対するブロック注射は行っていません。また、整骨院への紹介状は発行していません。整骨院との併用を希望する場合は、事前に保険会社へ確認してください。

当院では交通事故診療以外にも、一般的な保険診療をはじめ、変形性膝関節症などに対する再生医療、お子様の成長をサポートする低身長外来なども行っております。院長・沼倉医師をはじめとする専門スタッフが、患者様一人ひとりに合わせた最適な治療を提案いたします。

よくある質問

Q.事故当日は痛みがありませんでした。数日後でも受診できますか?
A.受診できます。事故後に症状を自覚した場合は、症状が始まった時期と事故状況を医師へ伝えてください。受診までの期間が長くなるほど、事故と症状の関係を評価しにくくなる場合があるため、違和感があれば早めに受診することをおすすめします。

Q.レントゲンで異常がなくてもリハビリを受けられますか?
A.レントゲンで骨折や脱臼が確認されなくても、首の痛み、動かしにくさ、しびれなどが生じる場合があります。医師が症状と身体機能を評価し、リハビリが適していると判断した場合に実施します。

Q.初診当日にリハビリを受けられますか?
A.診察結果、必要な検査、当日の予約状況によって異なります。まず医師の診察を受け、安全にリハビリを行える状態か確認します。

Q.自賠責保険を利用すれば必ず自己負担は0円ですか?
A.必ず0円になるとは限りません。保険会社による一括対応が開始されている場合は、窓口負担が発生しないことがあります。一括対応の開始前や、保険会社が対応しない場合は、一時的に費用を支払うことがあります。

Q.MRIが必要な場合はどうなりますか?
A.医師がMRIなどの追加検査を必要と判断した場合は、連携医療機関へ紹介します。紹介状の作成だけでなく、検査予約の手配まで当院で行います。

Q.他院から転院できますか?
A.転院患者様を受け入れています。事前に保険会社へ医療機関を変更する旨を伝え、紹介状や検査画像などをお持ちの場合は持参してください。

まとめ

  • 交通事故後のむち打ちにリハビリが必要かどうか、いつ開始するかは、事故後の日数だけでは決まりません。
  • まず整形外科で骨折、脱臼、神経障害などがないか確認し、診察結果に基づいて治療とリハビリの内容を決めます。
  • 骨折や脱臼がない場合は、長期間安静にし続けるのではなく、症状に合わせて首や肩を段階的に動かすことが重要です。ただし、強い痛み、しびれ、筋力低下がある場合は、自己流で運動やマッサージを行わないでください。
  • 交通事故後の治療費は、自賠責保険、任意保険、健康保険、労災保険など、事故状況によって取り扱いが異なります。「必ず自己負担がない」とは限らないため、受診前に保険会社と医療機関へ確認しましょう。
  • SBC整形外科クリニック西新宿本院では、交通事故患者様の診察と土日祝日のリハビリ、自賠責保険の一括対応、診断書の即日発行、転院受け入れに対応しています。必要な場合は、連携医療機関への紹介とMRIなどの検査予約まで当院で手配します。

交通事故後の診察・リハビリ予約

交通事故後に次のような症状がある方は、SBC整形外科クリニック西新宿本院へご相談ください。

  • 首や肩が痛い
  • 首を動かしにくい
  • 頭痛が続いている
  • 腕や手がしびれる
  • 腰や背中が痛い
  • 事故後のリハビリを受けたい
  • 土日祝日に通院したい
  • 他院から転院したい
  • 自賠責保険の手続きについて相談したい
※受診に関する注意事項
  • ・突然の激しい頭痛、意識障害、麻痺、繰り返す嘔吐などがある場合は、通常のWeb予約ではなく、救急要請または救急医療機関への受診をご検討ください。
  • ・受診時は、マイナ保険証または資格確認書をご持参ください。

参考・出典

  • ・日本整形外科学会「むち打ち症」
  • ・日本整形外科学会「外傷性頸部症候群」
  • ・国土交通省「自賠責保険・共済の限度額と補償内容」
  • ・国土交通省「損害賠償を受けるときは?」
  • ・厚生労働省「第三者行為による被害に係る求償事務の取組強化について」
  • ・東京労働局「第三者行為災害について」
  • ・厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」
  • ・SBC整形外科クリニック西新宿本院「クリニック情報」

診療案内:SBC整形外科クリニック西新宿本院

SBC整形外科クリニック
【所在地】 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7丁目-21-3 西新宿大京ビル7階
【電話番号】 0120-962-992
(電話受付時間 9:15~18:00)
【最寄り駅】 西新宿駅より徒歩2分
新宿駅より徒歩7分
都庁前駅より徒歩7分
【診療日】 土日祝日も全日診療

監修医師

沼倉 裕堅 院長

■ 経歴

2017年 Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
2018年 東北大学医学部医学科 卒業
湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
スカイ整形外科クリニック
2020年 いわき市医療センター整形外科
2021年 竹田綜合病院 整形外科
2022年 山形市立病院済生館 整形外科
いしがみ整形外科クリニック
整形外科クリニック西新宿本院
2025年 SBC整形外科クリニック 西新宿本院

■ 備考(所属学会)

日本整形外科学会
日本再生医療学会
日本四肢再建・創外固定学会
日本小児内分泌学会
日本成長学会

監修医情報

SBC整形外科クリニック
西新宿本院院長

沼倉 裕堅 医師
ぬまくら ひろかた/Hirokata Numakura
経歴
東北大学医学部医学科 卒
湘南藤沢徳洲会病院 内科・救急科・整形外科
いわき市医療センター 整形外科
竹田綜合病院 整形外科
山形市立病院済生館 整形外科
Mahidol Univ. Ramathibodi hospital 整形外科(タイ)
いしがみ整形外科クリニック
SBC整形外科クリニック

運営者情報

運営クリニック SBC整形外科クリニック 西新宿本院
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3 新宿大京ビル7階
お問い合わせ 0120-962-992
院長 沼倉 裕堅 医師
医師紹介
SBC整形外科クリニック 新宿本院
沼倉 裕堅 院長
Hirokata Numakura
【所属学会】
  • 日本整形外科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本四肢再建・創外固定学会
【経歴】
  • 2017年
    Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学
  • 2018年
    東北大学医学部医学科 卒業
  • -
    湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科
  • -
    スカイ整形外科クリニック
  • 2020年
    いわき市医療センター 整形外科
  • 2021年
    竹田綜合病院 整形外科
  • 2022年
    山形市立病院済生館 整形外科
    いしがみ整形外科クリニック
    西新宿整形外科クリニック
  • 2025年
    SBC整形外科クリニック 西新宿本院