30代になり、デスクワークや立ち仕事で「なんとなく腰が痛い」「常に腰に違和感がある」と悩んでいませんか。
厚生労働省の調査によると、男性が訴える自覚症状の第1位は「腰痛」です。
しかし、どこに行けば良いか分からず放置していると、症状が悪化し日常生活に支障をきたす恐れがあります。
腰に不調を感じたら、まずは整形外科を受診し、正確な診断を受けることが重要です。
本記事では、整形外科が何をしてくれる場所なのか、30代の腰痛に潜む病気、そして病院の選び方について解説します。
整形外科は、医師による医学的な診断と根本的な治療が受けられる唯一の医療機関です。長引く腰痛を放置せず、まずは整形外科で原因を特定することが回復への最短ルートとなります。
整形外科では、医師がレントゲンなどの画像検査、血液検査を用いて腰痛の根本的な原因を特定します。「なんとなく痛い」という自覚症状の裏には、骨や神経の異常が隠れていることがあるためです。
自己流ケアの危険性
正確な診断が下ることで、マッサージなどで一時的に痛みを和らげるのではなく、根本的な治療計画を立てることができます。痛みの原因が分からないまま自己流のケアを続けると、かえって症状を悪化させるリスクがあります。
腰痛を感じた際、整骨院や整体院を選択肢に入れる方も多いですが、これらは整形外科とは明確に異なります。
| 整形外科(病院・クリニック) | 整骨院・接骨院 / 整体院 | |
|---|---|---|
| 対応者 | 医師 | 柔道整復師 / 民間資格者 |
| 医療行為 (検査・診断) |
可能 (レントゲン、投薬など) |
不可 (施術・バランス調整など) |
| 目的 | 痛みの原因を特定し、根本治療を行う | 打撲・捻挫の処置や、身体のバランスを整える |
慢性的な腰痛や原因不明の痛みは、まず整形外科で画像診断を受け、病気が隠れていないか確認することが大切です。
30代は筋肉量の低下や長時間の同一姿勢により、腰に負担がかかりやすい年代です。ただの疲れだと思っていても、以下のような疾患が潜んでいる可能性があります。
腰椎椎間板ヘルニアは、背骨の骨と骨の間にある「椎間板」というクッション材が飛び出し、神経を圧迫する病気です。30代〜40代の男性に多く見られ、腰痛だけでなく、お尻から足にかけてのしびれ(坐骨神経痛)を伴うのが特徴です。
放置の危険性
初期症状は「なんとなく腰が重い」といった違和感から始まることが多く、進行すると歩行が困難になることもあります。早期に整形外科で検査を受け、神経の状態を確認することが不可欠です。
筋肉や筋膜(筋肉を包む膜)に過度な負担がかかることで炎症が起きるのが、筋筋膜性腰痛です。長時間のデスクワークや、重いものを持ち上げる動作を繰り返す方に多く見られます。
適切なリハビリテーションや生活習慣の改善指導を受けることが重要です。
検査結果に基づき、患者様一人ひとりのライフスタイルに合わせた治療方針を決定します。
初診時には、いつから痛むのか、どのような動作で痛みが強くなるのかを詳しく問診します。その後、骨の変形や異常を確認するためにレントゲン撮影を行います。
レントゲンでは神経や軟骨の状態までは把握できないため、ヘルニアなどが疑われる場合は、他院でのMRI検査をご案内するなど、必要に応じた精密検査の手配を行います。これらの検査結果をもとに、患者様ご自身の現在の状態を視覚的に共有し、納得いただいた上で治療へと進みます。
画像診断の結果、手術の必要がない場合は保存療法を選択します。
非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)や湿布などの外用薬を処方し、まずは炎症を抑えます。
理学療法士の指導のもと、ストレッチや筋力トレーニングなどのリハビリテーションを行います。また、電気治療などの物理療法を組み合わせることで、血流を改善し、自己治癒力を高めていきます。
当院では、内服薬やリハビリを軸とした安全かつ確実な治療を提供しています。
新宿区西新宿にあるSBC整形外科クリニックでは、忙しい30代男性が通院しやすい環境を整え、質の高い医療を提供しています。
平日は夜遅くまで仕事があり、なかなか病院に行く時間が取れないという方もご安心ください。SBC整形外科クリニックは、土日祝日も全日診療を行っています。
休日にしっかりと時間を作って検査や治療を受けられるため、途中で通院を諦めてしまうことなく、腰痛の根本改善に専念していただけます。
当院は、各線からのアクセスの良さが強みです。仕事帰りや休日のお出かけついでにも立ち寄りやすい立地です。
院長である沼倉裕堅医師をはじめとする専門の医師が、皆様の痛みに寄り添い、丁寧な診察を行います。
30代の「なんとなくの腰痛」は、身体からの重要なサインです。
放置すれば腰椎椎間板ヘルニアなどの疾患が進行し、取り返しのつかない痛みに繋がる恐れがあります。まずは整骨院やマッサージに頼る前に、整形外科でレントゲンなどの画像検査を受け、根本原因を特定することが重要です。
腰の痛みに不安を感じたら、ぜひお早めにご相談ください。
※出典:厚生労働省「2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況」
| 【所在地】 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目-21-3 西新宿大京ビル7階 |
|---|---|
| 【電話番号】 | 0120-962-992 (電話受付時間 9:15~18:00) |
| 【最寄り駅】 | 西新宿駅より徒歩2分 新宿駅より徒歩7分 都庁前駅より徒歩7分 |
| 【診療日】 | 土日祝日も全日診療 |
沼倉 裕堅 院長
■ 経歴
| 2017年 | Mahidol University Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital 整形外科 留学 |
|---|---|
| 2018年 | 東北大学医学部医学科 卒業 湘南藤沢徳洲会病院 救急科・内科・整形外科 スカイ整形外科クリニック |
| 2020年 | いわき市医療センター整形外科 |
| 2021年 | 竹田綜合病院 整形外科 |
| 2022年 | 山形市立病院済生館 整形外科 いしがみ整形外科クリニック 整形外科クリニック西新宿本院 |
| 2025年 | SBC整形外科クリニック 西新宿本院 |
■ 備考(所属学会)