Profile
SBC整形外科クリニック 西新宿本院の理学療法士。地方の総合病院での理学療法士としての勤務を経て、2024年SBCメディカルグループ(以下SBC)に転職。関節へのアプローチ技術に強みを持ち、現在は痛みに悩む幅広い患者様と向き合う日々。再生医療にも関心を持ち、チームでの信頼関係を大切にしながら理学療法士としての成長を続けている。



治療を行う中で、継続して通っていただく患者様が多いので、良い治療を提供することはもちろん、患者様にとってリハビリが苦にならないようなコミュニケーションを心がけることも大切にしています。
また、患者様の層が幅広く、特に30代~50代の方が多いため、様々な年齢層や症状を持つ患者様に対応する治療計画の立案と実行に携わることができ、成長実感を得やすい環境です。
私たちSBCメディカルグループは、患者様に安心して医療サービスを受けて頂けるよう、日々サービスの向上に努めています。当社に入社するほとんどがクリニックや美容医療業界未経験者です。そのため未経験であっても、研修期間6か月間を経て一人前になれるよう幅広い教育制度を導入。
もちろん、入社時だけでなく長期的に成長いただけるよう様々な研修・教育制度を取り揃えています。各々の目指すキャリアや得たいスキルに沿った内部研修・オンライン学習・外部講習を受講することで、スキルアップできる教育環境です。「スタッフの成長が企業の成長である」と考えているからこその教育・研修制度をご用意しています。


プリセプター制度(OJT制度)
入社後6か月間はプリセプター制度を設けています。入社直後は「みんな忙しそうで、誰に聞いたらいいのかわからない」ということが発生しがちですが、教育係の先輩が決まっているので質問しやすい環境が整っています。もちろん個々の経験やスキルに合わせて教育を行っていきますので、「クリニックは未経験で不安」という方もご安心ください。

オンライン学習
クリニックで受講できるオンライン学習制度です。
入社後に学ぶ「おもてなし・接遇」や私たちが大切にしている「企業理念」について動画で学習することができ、入社直後のスタッフに大変好評です。
職位が上るにつれて、「コンプライアンス」「リーダーシップ」などプログラムはアップデートされます。なお、動画は必要な部分のみを繰り返し視聴することができるので、個々に合わせた視聴プログラムを組むことが出来る点も優れているといえます。

内部研修
入社年次や役職に合わせて、適宜研修を行っています。 入社時の集合研修から始まり、自身のキャリアが変わるタイミング(後輩が出来る前や、役職に就く前など)に研修を受講することで、次のステップに向けた準備や心構えが可能に。
研修の受講方法は、Zoomによるオンラインや、実際に集合して受講する場合など様々ですが、内部研修の参加により「クリニックを超えた横のつながり」が生まれています。全国にクリニックがあるSBCメディカルグループだからこそ、「全国に同期がいること」「同じステップを目指すスタッフがたくさんいること」が、業務の励みになればと考えています。
入社後(6か月間)の一例
集合研修(2日)
内容
身に付く知識
1ヶ月~6か月
内容
身に付く知識
※入社時期によって、変更になる可能性があります
研修期間を6か月設けており、個々の経歴や前職に合わせて教育プログラムを策定します。研修期間は1対1のマンツーマンで教育担当者が付きますので、ご経歴が浅い方もご安心ください。
また、研修におけるマニュアルもご用意しており、業務時間内に学習いただける環境が整っております。
まずは、当院で対応件数が多い部位(膝・肩首・腰)の治療から習得をおこない、その後は再生医療に関する知識の習得へ進みます。
社内研修スケジュールの一例


Aさん
半年間の研修期間は、1対1で研修をおこないました。個々の経験や技術にあわせてプログラムを組んでもらえるので、経験が浅い方も安心できると思います。自分の場合は、前職で臨床経験を積んでいたこともあり、研修期間の間に再生医療に関する内容も習得し、新たな発見がたくさんありました!

Bさん
入社後は、臨床における技術習得はもちろんですが、SBCが大切にしている接遇についての研修にも参加しました。さらに、現在は社内資格である「接遇ライセンス」の取得に挑戦しており、患者対応の奥深さを実感しています。

Cさん
入社後は、2日間の集合研修に参加しました。集合研修では、SBCの理念やビジョンについて座学で学習したのですが、様々な職種のスタッフと共に研修に参加することができて、楽しかったことを覚えています。その後の配属先では、業務時間内に教育の時間がしっかり取られているため、研修期間であっても毎日定時で退勤することができていましたよ。


Profile
SBC整形外科クリニック 西新宿本院の理学療法士。地方の総合病院での理学療法士としての勤務を経て、2024年SBCメディカルグループ(以下SBC)に転職。関節へのアプローチ技術に強みを持ち、現在は痛みに悩む幅広い患者様と向き合う日々。再生医療にも関心を持ち、チームでの信頼関係を大切にしながら理学療法士としての成長を続けている。
総合病院や介護施設で5年近くの経験を積んだ理学療法士・山口さん。
次のステップとして選んだのは、保険診療とともに再生医療にも取り組むSBC整形外科クリニックでした。
「もっと理学療法士として成長したい」。その想いを叶えるべく転職した先には、働きやすさとスキルアップが両立できる環境が待っていました。理学療法士としての成長が叶った、SBCの魅力とは――。
現在、SBC整形外科クリニックの理学療法士としてご活躍されている山口さん。まずはSBCの一員になられるまでの流れをお伺いしたいです。

山口さん
高校の先生に「向いてるんじゃないか」と勧められて、なんとなく選んだのが理学療法士という道でした。でも実際に現場に出て、患者様の不調が少しずつ改善していく様子や、喜んでくださる姿を目の当たりにするうちに、「この仕事、すごいかもしれない」と思うようになっていったんです。
大学卒業後、地方の総合病院に就職し、5年間勤務しました。最初の2年間は、入院している患者様の術後リハビリを担当。その後は、介護保険の領域に移り、訪問リハビリや、系列の介護老人保健施設でのリハビリを経験。ご高齢の利用者様に対して、それぞれの生活環境に合わせたサポートを行っていました。
SBCへ転職を考えたのは、理学療法士としてさらにスキルアップしたかったからです。介護保険でのリハビリの施術対象は75歳以上の高齢の方々。患者様は、起き上がれるようになり、歩けるようになっただけで喜んでくださいます。ただ私自身、病気や怪我などで身体機能が低下した方に対して、運動療法などで復帰をサポートするようなスキルを高めたいと思っていたので、それが叶う次の職場を探し始めました。
そんなときに、SBC整形外科クリニックを見つけられたのですね。

山口さん
はい。SBCが運営している大手という安心感があり、福利厚生もしっかりしている。企業理念の“究極の三方良し”にも強く共感できました。そしてSBC整形外科クリニックは、ほかの整形外科よりしっかり時間をとって患者様を診られる点がいいなと感じたんです。
転職活動しているとき、見ていた整形外科の求人の多くは、1人の患者様あたり1単位(20分)の治療スケジュールでした。しかしたった20分では、症状を問診し、残りの10分、15分で本当に困っている箇所にだけアプローチして終了になってしまい、患者様の満足度もそこそこ。1日に20人以上の患者様を見た後に書類を作成するとなると事務作業も増えます。実際に、僕が見学したあるクリニックに10年勤めている方のお話を伺うと「書類作成が終わらず、残業をたっぷりしてヘトヘトになって帰宅しています。この業務量にはまだ慣れないです」とおっしゃっていました。
その点、SBC整形外科クリニックは1人の患者様あたり 2単位(40分)を使うことができるため、患者様をじっくり診ることができる。痛みの部位だけでなく、影響を与えている周辺部位までしっかり診られるメリットがあります。これなら自分自身も経験を積めるなと思いました。業務後の勉強会や資料作成なども少なく、定時で帰宅できて残業はほぼなし。18時までにすべての仕事を終わらせるのは大変ですが、その分、プライベートはしっかり確保できます。
一番の目的だった”スキルアップ“は叶いましたか?

山口さん
SBC整形外科クリニックは基本的には40~50代を中心に、未成年から高齢の方まで幅広い層がご来院されます。肩、膝、腰にお悩みを感じている方、高齢だと変形性膝関節症の方が多い印象です。僕は入職時から関節に対するアプローチ(関節ファシリテーション)を得意としているので、その技術を存分に発揮できているように感じています。スキルアップを求めていた僕としては本当にいい転職ができました。
また、SBCは技術だけでなく接遇も大事にしています。ある患者様がご家族に「このクリニックは対応が良くて安心できるんだよ」と僕の接遇を紹介してくださったときは、本当に嬉しかったですね。
介護リハビリとは患者様のニーズが全く違うと思いますが、慣れない仕事で大変さを感じたりはしませんでしたか。

山口さん
入社当初は、自分の未熟さに落ち込むこともありました。クリニックに来られる患者様の要望は想像以上にレベルが高かったんです。
そもそも来院されるのは「自分で動けるけれど痛い」という方ばかりなので、“痛みがなくなる”ことこそがゴール。お悩みにじっくり40分かけてアプローチできるといっても、通院は週1回。変化を感じていただけないと「ほかの理学療法士さんに変更する」、「もうこのクリニックには行かない」となるので、患者様が継続して通いたいと思える高い技術力が求められます。
例えば、「肩が痛い」と訴える患者様に対し、「この痛みはこちらの部位からきているな」と思って別の部位にアプローチしていたところ、「そこは痛くないのにどうして」と不満に思われてしまうこともありました。技術不足とともに、自分本位の施術になってしまっていたのかな、患者様の声をきちんと聴けていなかったのかなと、正直凹みました。でもそのたびに教育係の先輩にアドバイスをもらったり、自分の行動目標を決めて日々勉強を続けたりしているうちに、だんだん患者様に信頼され、施術にご満足いただけるようになったんです。
ちなみに、再生医療や自由診療という選択肢があるのも、SBC整形外科クリニックの特徴のひとつだと思うのですが、その点は意識されたことはありますか。

山口さん
実は、興味を持っていた再生医療を提供していることも、SBCに転職を決めた理由のひとつです。前職では自由診療のメニューはありませんでしたし、整形外科クリニック全体をみても、まだ再生医療をおこなっているところは多くはないと思います。再生医療は費用も張るので、患者様に強制はできませんが、僕の実感として、再生医療に取り組まれた患者様のうち、多くの方が改善を実感されているように思います。
ある患者様は山登りが趣味だったのに「膝が痛いので、もう登山は諦めました」とおっしゃっていたんです。でも、再生医療とリハビリを提案して併用しながら治療したところ、症状が改善されて「先生、この前あの山に登ってきたんですよ」と報告してくださいました。妥協して低い山に登っていたのに、高い山に登れるようになったと聞いて、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
膝に炎症がある、半月板が壊れてしまった、軟骨がすり減ってしまった…。こういった症状をリハビリで改善することは難しいもの。でも再生医療で痛みや炎症を抑え、リハビリで体質改善をして症状をよくなる方がいらっしゃるのも事実。ノルマもありませんし、あくまで患者様のメリットになればと、保険適用にならない最先端の医療をお勧めできることにも大きな意義を感じています。

職場環境はいかがですか。

山口さん
職場のスタッフは、本当に素直で優しい人が多い印象です。びっくりしたのは、医師たちも上から目線でなく、常に話しやすい雰囲気でいてくださること。「最近どうですか?」って、とてもフランクに話しかけてくださるので気持ちよく仕事ができます。
また、同僚との関係性もとてもいいです。同じ理学療法士でも、それぞれ治療に対する考え方は違うものですが、それぞれの個性を受け入れてくれて、人から自分の考えを否定されることはありません。だから安心してスキルアップできるし、自分の長所を伸ばすことができるんです。上司も、「困ったことがあれば、いつでも相談していいよ」と言ってくれます。
クリニックに勤めている理学療法士の方は、他で多くの経験を積んでから転職された中途入社の方が多く、考え方の幅も広いので、自分には気づけない別視点からアドバイスをくれるのが、とても参考になっています。
実は僕、もともとあまり素直なタイプではなかったんです。人からアドバイスされても「でも僕はこう思っているから」って、内心反発したりして。でも、優しい同僚たちに囲まれて仕事をしている中で、職場で教わったことを素直に実践してみたんです。そしたら、自分の視野が広がり、さらに成長できたように感じます。クリニックに転職を考える方は、向上心があって、理学療法士として成長したい方が多いと思うので、そういう方にはぴったりの職場だと思います。
入職当初と比べて、きっとご自身の中でも視点や考え方に変化があったのではと思います。今あらためて、これからどんなふうに仕事に向き合っていきたいと考えていますか?

山口さん
正直、この1年は自分のスキルアップばかりに目がいっていたのですが、ようやく1年間勤務して、SBCという会社がどういう考えで、どういう方向に向かって進んでいこうとしているのか、を考える余裕が生まれてきたので、これからはさらにSBCに貢献できるようになりたいと思っています。


総合病院や施設での経験を経て、「もっと成長したい」と飛び込んだSBC。山口さんの言葉からは、患者様と真摯に向き合う姿勢と、周囲の支えに感謝する素直さがにじみ出ていました。これからも、理学療法士として、人として、進化し続ける山口さんのご活躍を応援しています。ありがとうございました。