運動機能ホルモン検診 運動機能ホルモン検診

QUESTION

40歳を過ぎてから、

こんなお悩みを感じたことはありませんか?

これらの原因は生活習慣だけでなく、
加齢に伴う“ホルモンの低下”
大きく関わっています。

WHAT

運動機能ホルモンとは

ホルモンの分泌量は年齢を重ねるとともに、徐々に低下していきます。

ホルモン分泌量グラフ

ホルモンは自律神経の調節、代謝の活性化、各臓器を修復・再生するはたらきを担っており、精神状態や運動機能の健康の維持に極めて重要な役割を果たしています。

免疫機能や代謝を活性化 筋肉や骨の成長 臓器の修復・再生

加齢とともにホルモンの分泌が少なくなることで体の様々な機能が低下し、更年期障害による不安感、不眠、疲労感、集中力の低下や体重の増加、筋肉の衰えといった症状が現れます。

筋肉量の低下や脂肪増加は疲れやすさや運動機能の衰えにつながり、
将来的には寝たきりになる可能性があります。

しかし、通常の健康診断では
“ホルモンの状態”までは分かりません。

当院では

採血による“ホルモン検診”を行い、
筋肉・脂肪のバランスに関わるホルモンの状態を評価します。

運動機能ホルモン検診の詳細

内容
・血液検査
・結果通達
・カウンセリング
実施院
SBC整形外科 西新宿本院

運動機能ホルモン検診では、自律神経を調節や運動機能の維持などで重要な役割を果たすホルモンの分泌量などを計測します。

加齢による
“ホルモン低下”を可視化する、
新しい健康チェック まずはご自身の体の状態を
正しく知ることから始めましょう。

PRICE

料金案内

運動機能ホルモン検診
11,000円
施術の副作用(リスク):注射針による内出血、注入部分の痛み、つっぱり感、熱感、硬結

ホルモン不足と診断された方には ホルモン補充療法まで対応しております。
詳しくはご来院時にご相談ください。

アンチエイジング成長ホルモン療法
男性ホルモン補充療法

FLOW

運動機能ホルモン検診の流れ

  1. カウンセリング予約

    カウンセリング予約

  2. ご来院後、医師の診察・カウンセリング

    ご来院後、医師の診察・カウンセリング

  3. 採血

    採血

  4. 後日、診断結果を元に医師によるカウンセリング

    後日、診断結果を元に医師によるカウンセリング

生活習慣の改善点や治療方法の提案など、
一人ひとりに寄り添った解決方法のご提案をさせていただきます。

DOCTOR

監修医師紹介

監修医師紹介

SBC整形外科クリニック 西新宿本院 沼倉 裕堅 院長 Hirokata Numakura

  • 【所属学会】
    日本整形外科学会
    日本再生医療学会
    日本四肢再建・創外固定学会
0120-962-992 診療時間 | 9:15 〜 18:00 最終受付 | 17:00
※日曜日、祝日の最終受付は16:00となります。

運動機能ホルモン検診でのカウンセリングのご予約はこちらから

当院では患者様の疑問点、ご不明点を解消するために、医師によるカウンセリングを行っております。
あなたのお悩みやご要望に、専門の医師がお答えいたします。お気軽にご予約ください。

■ご予約お申込みには、個人情報の入力が必要となります。
■いただいた個人情報を使用して、営業の連絡等をすることは一切ありませんのでご安心下さい。

※ドメイン指定受信を設定されている方は、下記ドメインを受信できるよう設定を行って下さい。
@sbc.or.jp

以下の既往歴がある方、以下の薬剤使用中の方、高齢(70歳を越える)の方、
妊娠・授乳中である方は、処置や手術をお断りすることがあります。あらかじめ、ご了承ください。

◎既往歴
高血圧、糖尿病、喘息、てんかん、高度肥満(BMI30以上)、心臓病、アトピー、脳疾患、精神科疾患、膠原病、呼吸器疾患、腎機能障害、肝機能障害、血液疾患
◎薬剤使用中
ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固剤・抗血小板剤など(血液をサラサラにする薬)

すべて必須となっております。必ずご記入下さい。
ご希望のクリニック
お名前
性別
年齢
※半角数字でご入力下さい。
メールアドレス
※半角英数字でご入力下さい。
※他人名義のメールアドレスの使用はご遠慮下さい。
電話番号
予約の確認をクリニックからさせていただきますので、
なるべく携帯電話の番号をご記入下さい。
携帯電話をお持ちでない方はご自宅の番号をご記入下さい。
連絡が取りやすい時間帯をご指定下さい。
来院経験

SBC整形外科クリニックへのご来院は今回が初めてですか?

プライバシーポリシーへの同意 同意する
プライバシーポリシーに関する情報はこちらからご確認頂けます。