
QUESTION
40歳を過ぎてから、
これらの原因は生活習慣だけでなく、
加齢に伴う“ホルモンの低下”も
大きく関わっています。
WHAT

ホルモンは自律神経の調節、代謝の活性化、各臓器を修復・再生するはたらきを担っており、精神状態や運動機能の健康の維持に極めて重要な役割を果たしています。

加齢とともにホルモンの分泌が少なくなることで体の様々な機能が低下し、更年期障害による不安感、不眠、疲労感、集中力の低下や体重の増加、筋肉の衰えといった症状が現れます。
筋肉量の低下や脂肪増加は疲れやすさや運動機能の衰えにつながり、
将来的には寝たきりになる可能性があります。
しかし、通常の健康診断では
“ホルモンの状態”までは分かりません。
当院では
運動機能ホルモン検診の詳細
運動機能ホルモン検診では、自律神経を調節や運動機能の維持などで重要な役割を果たすホルモンの分泌量などを計測します。
加齢による
“ホルモン低下”を可視化する、
新しい健康チェック まずはご自身の体の状態を
正しく知ることから始めましょう。

PRICE
ホルモン不足と診断された方には ホルモン補充療法まで対応しております。
詳しくはご来院時にご相談ください。


FLOW

カウンセリング予約

ご来院後、医師の診察・カウンセリング

採血

後日、診断結果を元に医師によるカウンセリング
生活習慣の改善点や治療方法の提案など、
一人ひとりに寄り添った解決方法のご提案をさせていただきます。
当院では患者様の疑問点、ご不明点を解消するために、医師によるカウンセリングを行っております。
あなたのお悩みやご要望に、専門の医師がお答えいたします。お気軽にご予約ください。
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◎既往歴
高血圧、糖尿病、喘息、てんかん、高度肥満(BMI30以上)、心臓病、アトピー、脳疾患、精神科疾患、膠原病、呼吸器疾患、腎機能障害、肝機能障害、血液疾患
◎薬剤使用中
ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固剤・抗血小板剤など(血液をサラサラにする薬)